君を照らす為に世界は

アキノリ@pokkey11.1

例えば

私は昔から、体調が悪いです。

でも、それを必死にサポートしてくれる両親が居ます。

今日は両親へのエールと共に。

考えてみたいです。


昔から障害が有った私は両親に多大な迷惑を掛けました。

その為も有りますが、私への心配ででしょうか。

両親同士がぶつかったりします。

そんな光景を見る度に、本当に私は頑張らないといけないな。

なんて思ったりもします。


母親は私の事を大切にしてくれます。

父親も私には接触をあまりしませんが、大切にしてくれます。

その中で少しだけ難しいのですが、私を育てる中でいざこざが起き。

ぶつかります。

でもそれ以外にも有りますが。


私の父親もADHD気味です。

その為、物を置いた場所が分からなくなったりします。

その障害の為、父親がたまに怒ったりする訳です。

でも、決してそれは私よりかは酷く無いので、仕事を頑張ってくれてます。


でも、母親にとってはこの怒る、父親の有る一定の行動が苦痛みたいです。

その為、私に良く話してくれます。

私の事もですが(苦笑)

なので、私は少しでも楽になればと母親のお話を聞いて、アドバイスをします。

と言うか、良く考えてみたら将来の夢を目指すきっかけになったのはこれなのかも知れません。


私と父親は別のエッセイで書いたか知りませんが、かつて対立して居ました。

その頃に比べたら、随分と父親は落ち着いたように見えます。

ですが、まだいざこざが起き、母親とぶつかる事が有って。

それは仕方が無いのかも知れませんが、なんとかしてあげたいな、と思います。


そんな母親は疲れています。

それは父親のせいでは有りませんが、疲れています

色々と有って、このエッセイを代筆している様な感じです。

母親は私の事を常に心配してくれます。

それは父親も同じですが、父親とは違う心配です。

将来の事なのです。


父親も疲れていると思います。

私の件で、頑張っているからです。

みんな大変な中で生きているのだな。

と思います。


私は将来、心理士を目指しています。

それは何故かといえば、全ての心を癒せれば。

と思って、動いているのです。

母親も父親も。

全てを助けたいと思って。

動いています。


母親はきっと、私の事もそうですが、1人で動いているから。

尚の事、疲れているのです。

私はそんな母親に対してはエールしか送れませんが。

エールを送るだけじゃなくていつかは。

お手伝いをしっかり出来る様になれればと思います。


まぁ、でもここまで書きましたけど。

何よりも私自身が迷惑を掛けない様に。

気を付けたいです。


たったの1000文字ぽっちですが。

観て下さった方に感謝を申し上げます。

有難う御座いました。


アキノリ H30 9/10






  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

君を照らす為に世界は アキノリ@pokkey11.1 @tanakasaburou

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ