応援コメント

第4話 はじまり」への応援コメント

  • 自分が死んだことを認識していない幽霊が、普通に生活をしているように振るまうことがあるという話を耳にしたことがありますが、凪音ちゃんは自らが幽霊であることを認識しているのですね。どうしてゲーセンに縛られていたのかはまだ判りませんが、これから始まる二人の不思議な同居生活に期待です♪(*´▽`*)

    作者からの返信

    連続での感想、誠に感謝です!

    そうですね。
    幽霊のイメージというものは様々にあり。
    凪音ちゃんの場合は、このような感じとなっております。

    裏設定ですが、この世界において幽霊は普通に存在しており。
    状況や相性によって様々な見え方、存在の仕方があります。


    ゲーセンに縛られていたのは。
    彼女の精神面での自縄自縛的な要素が大きいですね。

    身近な人と会うのは怖い。
    しかし、自分の知らない場所へも怖くていけない。

    その結果。ゲーセンが選ばれた……と。

    ただ、そこには。少し前にたまたま会った主人公への、何らかの期待が無意識に含まれていたのかもしれません。

  • 幽霊ギャルとおっさんの関係って面白い設定ですね。
    この先が気になります。
    こっちが私好みかも……。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そう言って頂けると嬉しいです。
    割とのんびりした進みですが、どうぞこの二人の今後も見守って頂けると嬉しく思います~。

  • どうも、おーわだのとまりです。序盤も序盤ですが、読ましていただきました。思ったより時間がないので続きは後ほどゆっくり。

    ちょっと文章に妙なところがありますが(僕が言えない)、めっちゃ面白いですね! 書き方もそうですが、とくに設定が良いです(^ω^)

    やっぱり最近ラブコメが流行りだしてるので、このままビッグウェーブに乗っかって突き進んでもらえたら私としても幸いです。打倒異世界転生。(

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    というか、まずは読んで頂きありがとうございます!

    はい、ゆっくり読んで頂いて大丈夫ですー。

    文章に関しては、正直ど素人かつ初心者なので、どの辺が妙か自分ではちょっと正確に探し出せないのですが。
    基本的に口語体で書いているので、あちこちオカシイかもなぁとは思ってはおりました……。申し訳ないです( ;∀;)

    設定に関して気に入って頂けて嬉しいです!
    私は幽霊ヒロイン等の人外ヒロイン推奨委員会特別会員として普及に努めたいところです。

    ラブコメは、やっぱり読んでも書いてもいいものです……。
    落ちもの系ヒロインラブコメ、もう一回流行れっ。

  • こんにちは、ひとまず序盤だけでもと思い読ませていただきました。

    最初から引き込まれる文章で、一気に読めてしまいました。私にもこういった人を引き付ける構文力がほしいと思ってしまいます(-_-;)

    凪音が幽霊になってしまったときは鳥肌物でした! これからどうなっていくのか楽しみです!

    時間のある時にしか読めず申し訳ありませんが、ちまちま読ませていただきたいと思います!!

    作者からの返信

    読んで頂き感謝です!
    いえいえ、お暇な時に読んで頂ければっ。

    世界観に入って貰えたなら、とても嬉しいです。
    この二人の時間に、もう少しばかりお付き合い願えると幸いでございます。

  • しっとりした優しいお話ですね。
    私のよりよっぽど「恋愛」の文字が似合いそうです。
    ナオちゃんがどうしてそうなってるのか気になります。
    また続きを読みに来ます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そう言って頂けるとうれしいです。
    序盤しばらく盛り上がりどころがあまりないので、退屈だなぁと思われてしまうかな……。といつも心配な私ですので。

    なぜかカクヨムでは、「男性向けはラブコメ」「女性向けは恋愛」というジャンル分けなんですよね。
    なので、一応ラブコメになるのかなと(笑

    ナオちゃんの真実は、物語の後半~最後に明かされるかと思います。

    ありがとうございます!

  • 彼女がとても可愛い。そして優人さんがとても優しい。
    過剰にドタバタもしてなくて、ゆったり読める優しい物語……な気がします。続きもマイペースに、読み進めていきますね!
    ありがとうございます(^^

    作者からの返信

    早速読んで頂きまして、更に感想まで頂き感謝いたします!

    そうですね。序盤は日常系ですすめてまいります。
    中盤からはちょっと恋愛色が強くなっていくかと思いますー。
    後半になってくると切ない(自分的に)展開を想定して頂ければ……。

    ゆっくり読んで頂きて大丈夫です。
    こちらこそ、ありがとうございました~。

  • Twitterのタグから来たものです。
    4話までですが、読ませていただきました。よくある速い展開ではなく、ゆっくりと話しが進む感じが、日常を表していていいなぁ、と感じました。
    また、一つ一つの事柄が丁寧に表されていて、人の性格・関係などがとても身近に感じられました!
    時間があるときになってしまうのですが、続きも読ませて頂きます。
    応援しております。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます!
    さらに感想も頂き更に感謝ですっ。

    この物語は、結構なスローペースにも関わらず、登場キャラは少ないので……。
    退屈になっていないかとても不安に思いつつも書いていたのですが。
    そう言って頂けると、とても嬉しい&安心致します!

    はい、ゆっくり読んで頂ければ幸いです。

  • 『俺はそれを見て、あぁ幽霊も涙を流すのかと。場違いな感動を覚えていた』
    この一文が主人公の性格を端的に表してるようで、すごく目に止まりました。

    社会における自分を鑑み、俯瞰で客観的に物事を見ながらも、自己内面すらも客観的に分析する。
    でもどこかそんな自分を意外と好きで楽しんでるような…

    あくまでも個人的な感想なのです…ww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    多分、この主人公は人生に絶望しているのか、自分に絶望しているのか、その境目が自覚できずに境界でふらふらしているタイプなのかもしれません。

    だから、自分すら俯瞰で見ることが癖になっているのかも……?

    或いは、そこを楽しむ事で、人生のバランスをなんとか保っているのかも知れませんね。

    いえいえ、きっと作者より的確に見抜いていますw

  • ばかな!俺としたことが揶揄うが読めんかった!
    【からかう】か。うん!グーグル先生最強!

    作者からの返信

    今回も読んでいただき感謝です!

    揶揄う。自分も、PCの文字変換で出てこなかったら、間違いなく使っていない漢字ですね……。
    平仮名にしたほうがいいのだろうか。
    漢字の使用も、ちょいちょい迷うんですよねぇ……。