第12話 ラプラスの悪魔への応援コメント
ふむふむ...φ(・ω・´*)メモメモ
第29話 人類全体の幸せと不幸の比率への応援コメント
ごもっともだと思います。
人間の欲望は果てしないもので、物理的に満たされると、更にその先を見たがるので果てが無い。世界一になるまでその欲望は止まらないのだと思います。
では、世界一になれば幸せなのか。なんて考えてしまいますね。
答えはもちろん「人による」。
知名度が高ければ高いほど、発言一つに注意を向けなければいけないし、プライベートは監視されているし、一人の時間は少なくなる可能性が高い。
自分がどうすれば満足するのか(何かを望まないのか)を考えていかなければ、幸せは手に入らない気がしますね。
作者からの返信
Askewさんコメント有難うございます!社会の向いている方向や風潮を見ると、実は幸せに向かっていないんじゃないかって気がするんです。あまり難しく考えても仕方ないとも思うんですが、考えちゃうんですよね。。。
第29話 人類全体の幸せと不幸の比率への応援コメント
本当にそうですね。幸せな人間になるのが、人間は下手くそになったのかもしれません。物質が豊かになればなるほど。最近考えていたのは、自分の「好き」「楽しい」に敏感になって、自分にとっての「幸せ」に敏感にならないと、幸せにはなれないということでした。これが自分にとっての幸せなんだ、と、わかれば、胸をはって、そっちの方向に徐々に少しずつでもいいから自分を動かせるのに。今、「自分がわからない」、自分を見失っている人が多いですからね。勝つことに一生懸命で、忙しくってね。久しぶりのミトさんのエッセイ、やっぱり文章するすると脳に入ってきます。長い、コメントを書きました。すみません。ではでは~♪(*'▽'*)♪
作者からの返信
AKARIさん久しぶりです!早速のコメントめっちゃ嬉しいです。幸せ考察シリーズということで何話か書いているので、これからちょくちょくアップしていきます。日々色んなこと考えますけど、やっぱり書くと頭も整理できてスッキリできますねえ(^ ^)
第22話 大好きだったあの人(その3)への応援コメント
そこから原動力に出来るのが凄いですね。
(きちんと)付き合ったことのない人間はその辛さも知らないですし、鬱憤は変な方向へ向かって発散されていったので、一途に誰かの為に、果ては自分の為に努力出来るというのも才能なんだろうなぁ、と感心しました。
作者からの返信
昔の話です。。。
当時は考えねばならない領域も狭かったので、その分一途に突っ込んでいたように思います。
なにか一つのことにあれだけ集中できたのはこの時以来無いような。。。
第15話 カンボジア(リンとの思い出)への応援コメント
すごい、人間ドラマそのものですね。本当に良い経験をされていると思います。
リン君には、一本道の世界でも色んな人と話して、世界を知り、いつか自分の目で見たいものを見れるようになってほしい。
作者からの返信
リンは何をやっているんだろう、と思うことが今でもあります。
もし本当に今もバイタクのドライバーをしていれば、会いに行ってみたいですね。
もしかしたら全然違うことをしているのかもしれませんが、それでも家族の為に頑張っていることは間違いないと思います。
第12話 ラプラスの悪魔への応援コメント
ガチガチの文系ですが、今回のようなお話は面白いですよね。量子論は量子力学者が訳が分からないと言うほど直観に反していますが、それを是としないと説明できない現象が次々と発見されて、それに合わせて自然観も分岐してきているように思います。
こうなると科学と哲学はその人の判断に是非が委ねられるので面白いのでしょうね。僕も基礎研究はずっと続いていって欲しいと思います。その結果で生活が便利になるなら大歓迎です。
作者からの返信
Askewさん!応援マークにコメントまで頂き有り難うございます。励みになります。
先端科学と哲学のせめぎ合いみたいな話は僕の大好きなテーマです。きっと答えが見つからないことを考えたり、想像するのが好きなんだと思います。二重スリット実験やシュレディンガーの猫、初めて知った時はワクワクが止まらなかったものです。
第7話 日本好きのアメリカ人たちへの応援コメント
枯山水に砂紋を書いて
落ち着くなんて
日本人より日本人らしい
作者からの返信
ちなみにお昼ご飯はたまに家から納豆持ってきて食べてますよ。最初見たときはびっくりしました。
第26話 怖い話(廃トンネル)への応援コメント
おそらくあのトンネルのことだと思うのですが……あそこってガチな心霊スポットなのですか……?
割と近所なんですけど。怖っ!!
作者からの返信
七海さんコメント有難うございます!吹上トンネルの近くで車を降りて、山を登って行くと旧吹上トンネルという廃トンネルがあります。今は本格的に閉鎖されて入れないみたいですが、昔は入れました。正直やばかったです。。。ネットでも色々な逸話が書かれているみたいです。
第11話 ギャンブルの師匠への応援コメント
4号機は夢がありましたね。現在の5.9号機はマイルド過ぎて減り方も増え方も微妙です。
作者からの返信
ギャンブル関係はこれまで反応が薄かったので、コメント頂けてとても嬉しいです。4号機時代はすごかったですよね。僕も何回か万枚を出しました。アラジンとかカンフー列伝とか面白かったなあ。Aタイプも好きでした。最近6号機も出たらしいですね。僕はさわれてませんが……。
本当はうまのほねダイアリーでカジノ編も書いていこうと思っているのですが、ちょっと二の足を踏んでいます。カジノでは一通り遊びましたが、最近はポーカープレーヤーになっています。
第9話 幸せってなに?への応援コメント
今日は釣ってきたカサゴを刺身と煮付けにして家族と酒を飲もうと思います。
作者からの返信
うらやましい。。。多分、アメリカでカサゴは食べれないです。天ぷらにしても美味しいですよね。釣りは長いことやってないなあ。そもそもあまり釣れた経験もないのですが……。
第6話 アメリカ(LAで襲われた話)への応援コメント
スイスのマックでトイレに入ったら、電灯の色が青で異様でした。
後で調べたら、麻薬対策で、静脈が見えないように、青いライトを使っているとのこと。
作者からの返信
初めて聞きました。注射打てないようにってことですよね。
トイレのライトが青いというのはアメリカでも見たことがないです。スイスは行ったことないですが、アルプスの少女の爽やかなイメージと違って中毒者が多いんですかね。
第4話 インド(思い出の食べ物①)への応援コメント
どこに国にも、いい人もそうでない人もいると頭ではわかっていても、最初に会った人の印象で、〇〇人は……、と思ってしまうことは多いですね。
作者からの返信
@hiro1969さん、コメント有難うございます!
本当にそうですね。インドはとにかく近寄ってくる客引きやらが多すぎてきつかったのを覚えています。
第23話 中国(カラオケと広州の強盗)への応援コメント
さすが、四千年の歴史がある国は、スケールが違いますね。
青龍刀が現役で使われているとは……恐ろしい。
中国は、一度は訪れてみたい国です。
作者からの返信
七海さん、はじめまして!コメント嬉しいです、ありがとうございます。
中国は地域によって住んでいる人種も風景も全く違います。北にいくと背が高くて色白ですらっとした人が多いですが(上海美人とか言います)、南にいくほど色黒になり背も低くなります。あと言葉も違いますね。上海の中国人を広州に連れて行くと、中国人同士でも全く言葉が通じなかったりします。
第22話 大好きだったあの人(その3)への応援コメント
こんな素敵な恋の経験があるなんて、うらやましい!おそらく同年代ですが、高校生のときは青臭い一方通行の恋ばかりしていた私からしたら、美しい短編小説みたいにすてきです。
きっとミトイルテッド様は、当時から魅力的な男性だったのでしょう。今は、ご自身が言ったとおり、「かっこよくて強い男」になっていると思いますよ!文章からにじみ出てます。
作者からの返信
買いかぶりです、、、いつになればかっこよい男になれるのやら。永遠の課題ですね。でもこのときの恋愛は一生忘れることができません。なんであんなにも好きになれたのか、青春時代の七不思議の一つですね。
第22話 大好きだったあの人(その3)への応援コメント
いいなぁ。あ~青春。愛がある別れかぁ。なんか、いいなぁ。
作者からの返信
書いていて、今思えばということもたくさんありました。この時は全力過ぎて余裕なんて一ミリも無かった。。。
第15話 カンボジア(リンとの思い出)への応援コメント
色々と読ませて頂きました<(_ _)> リンくんとのエピソードがお気に入りです(*'▽'*)♪世界旅行に連れて行ってもらってるみたいです。次のお話楽しみです♪
作者からの返信
AKARIさん、いつもありがとう😊なかなか時間とれず書けていませんが、近々再開します。次回はメキシコにします(多分)。今もメキシコに来てます。
第3話 インド(デリー:衝撃体験三本立て) への応援コメント
コメント、失礼します。
この頃は、
○○カースト。と冠するワードや作品がシレっと使われ、
事もあろうに作品の題名にもなっています。
真面目すぎるのも問題かもしれませんが、私はそんな風潮が恐ろしいと思うのです。
あまりにも安易に軽く扱われている気がしてならないのです。
世界には連綿と紡がれた文化が、多く存在しています。
詳しくもありません。他国の、今も続く厳格なルールに意見するつもりもありません。
例えば、カースト制度はインドの方々にとっては根底にあり続ける日常で、当たり前の文化や宗教観念ですが、
傍目から見ると過酷で、残酷で、触れるにははばかられる気もします。
(ジワジワ近代化も進んでいるらしいですが、現実は厳しそうです・・・)
日頃から、モヤモヤと感じていたのです。
作者様の飾らない現実を記して下さっていたので、私のモヤモヤも昇華された気分です。
何だか、別方向の熱量でコメントしてしまいました。
すみません。
(ご不快でしたら、バッサリ削除してくださいませ)
作者からの返信
コメント有難うございます、嬉しいです!
全く同感です。
正しい意味や背景を知らずに使うと思わぬ誤解や反感を招く言葉もあったりしますよね。特に宗教が絡んでいたり、外国の文化がもとになっているものは尚更だと思います。
国際化が進む現代ですから、まずは異文化を理解しようとする姿勢が大切なんじゃないかと個人的には思っています。
インドのカースト制度や宗教観については、実際に行ってみて感じたことを含めて、そのうち纏めてみたいと思っています。
第6話 アメリカ(LAで襲われた話)への応援コメント
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
作者からの返信
薬物中毒者、いわゆるジャンキーですね。意外とビーチの近くにいたりします。カナダも結構多い印象です。LAはリトルトーキョーという日本人街があるのですが、隣接しているスキッドロウという場所が最もヤバイとされています。間違っても迷い込まないように気をつけましょう。
第14話 カンボジア(死んだと思った話)への応援コメント
うわぁ・・・すごっ・・・。やっぱりエッセイって面白いですよね。ドラマよりドラマみたい。
作者からの返信
短編のエッセイっていいですよね。寝る前によく読んだりしてます。
第12話 ラプラスの悪魔への応援コメント
面白い!もう1回読もう。「運命はない」と思ってた!説明ができずにいたから。ワクワクだ。
作者からの返信
コメント有難うございます!とても嬉しいです。ラプラスの悪魔は飛行機に乗っている間に書き上げたお話です。好き嫌いの分かれるテーマかなと思ったのでちょっと心配していました。未知なる分野への科学の挑戦は僕の大好きなテーマですので、これからも面白いエピソードを紹介させて頂ければと思っています。
第13話 カンボジア(殺されそうになった話)への応援コメント
きゃー!!息をのんだ!!わーっ!!怖い!!ドキドキでした。
海外にいた経験が私も少しあるのでなんとなく想像がつき、懐かし感じもしましたが、カンボジアなどは行ったことがないから。すごい経験ですね。いやーよかったよかった。逃げきれて・・・。最初の始まり方、終わり方、すごく好きです。<(_ _)>
作者からの返信
有難うございます!マジで怖かったですし、もう二度と勘弁願いたい思い出です。。。
第13話 カンボジア(殺されそうになった話)への応援コメント
応援の★★★+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
作者からの返信
RAYさん、いつも味のあるコメント有難うございます。
★まで頂いたようで感謝です。
リハビリ、マイペースでぼちぼちと頑張ってくださいね。