カールパッパの圧やべえ…男爵レベルでこれだと仇討ち相手の伯爵は相当やばそう
毎話クセでほぼ無意識に応援コメントを開いてしまうワイ、ネタバレ防止のコメに感謝感激雨あられ
ネタバレ注意
編集済
ネタバレコメをわざわざ残すとか...
初見さんが見たら絶望よ
↓ネタバレ注意
ルドガルドちゃん…滅茶苦茶いい女の子だったよなぁ。あれは辛すぎるわ。来世は報われて欲しい
お貴族さま怖いねー。
「耳ざわり」とか「耳触り」って言い方は辞書にも載るようになったみたいだけど、「耳障りの良い〜」という言い方は、さすがにまだ誤用扱いだと思う。そもそも、耳ざわりの良いって言い方自体グレーっぽいし、主人公は知的云々って話の流れで見ると少し白ける。
やはりどの小説でも貴族の目は凄い
目的から外れるから、勝つ必要はないぞウィリアムくん。(素の名前忘れた
ロード テイラーまじかっこいいわ。
ネタバレのせいで応援コメント読まないのが悲しい
ここもネタバレあるので注意
このころのルトガルド懐かしいなぁ~
この話のローランに痺れて、私はこの物語の終わりまで見届けようと思いました。何度見てもいいシーンですね!
ルトガルド・・・ここでもう気づいてたんだよな
同じくついコメントを開いてしまう。
ネタバレ注意コメに感謝。
今後のカールとの関係性が気になるところ。
次の戦争で一緒に武功あげるんだろうか?
そんで別の戦地になってさよなら?
もしくは、最後まで相棒なのか。
今までのカルマの塔の流れとしては不穏なものを感じざるをえない……。
でも常に緊張感持って読めるのは良いですね。