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」への応援コメント

  • どうもこんにちは。

    私のいじめの物語と風のいじわるがにていたのですごいぐうぜんだなと思います。

    作者からの返信

    ホワイト シュシュ様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    ホワイト シュシュ様の作品、いじめを扱っておられますよね。
    拙作の風のいじわるが似ておりましたか。
    ものごとは、何がどうなるか分からないものです。
    偶然は、作品もそうですが、生き方にも表れると思いますよ。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 入れ替わりというラブコメになりがちな設定を、思いやりや共感の強さに活かすのはとても良かったです。

    短く、読みやすいですし、無駄なものがないので、すっと入ってきます。
    複雑な心境だけれど、お互いを分かっているので素直な表現でいい2人のことが分かったような気がします。
    良いお話でした。

    作者からの返信

    @Askew様。

    はじめまして。こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    コメントをありがとうございます。

    男女の入れかわりは、確かにラブコメにもよく見られますよね。
    ああ、拙作のテーマ、『思い遣り』や『共感の強さ』と感じてくださって、しかも良かったと仰っていただき、ありがとうございます。
    かなり短く、さらっと終わらせてしまいましたが、無駄がないと思ってくださったのならよかったと思います。
    お母さんのこともあり、創くんも複雑ですし、それを包み込む島袋さんもそうですが、二人は信頼し合っておりますからね。
    お褒めいただき、恐縮です。
    それは、私の力ではなく、二人の力でしょうね……。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 青春の風に消えそうな、ほんの一瞬のきらめきを切り取り、小雪さまらしくアレンジした作品でしたね(^-^)

    互いがシンクロしたのは、何も哀しみだけではありません。そこには、Dカップを越える大きな愛があったのではないでしょうか。

    ホッと胸を温かくする素敵な作品、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    小森日和様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    青春の風って、ふっと吹いてふっと去ってしまう、いたみも哀しみも友達以上の喜びも丸め込んでしまうところがありますよね。
    私、照れ屋ですから、Dカップとかで表現してしまいました。汗。
    勿論、仰る通り、気持ちのシンクロには、哀しみだけではなかったのですね……。
    創くんと島袋さん、二人は、これからの世界を光をもって生きていって欲しいです。
    小森日和様のひとときをあたためられましたなら、ありがたいかぎりです。
    まだまだな私ですが、がんばりますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 亡くなったお母さんを慕わしく思う創くんの気持ち。その姿をクラスメイトの女の子と重ねてしまう切なさ。その悲しみを優しく包み込む島袋さん。全てが優しく、じわっと胸が熱くなる…そんな素敵な物語。楽しませていただきました(*^^*)!

    作者からの返信

    aoiaoi様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    仰る通りですね。
    創くんの気持ちと島袋さんのそっと触れる気持ちが、優しさにあふれていることを汲んでくださって、本当にありがたいと思います。
    削ぎ落し過ぎて分かりにくいところもあったと思いますが、分かっていただけて、良かったと思います。
    お母さんへの想いをやりきれなくなっていたであろう創くん。
    創くんにとって、友達だった島袋が、島袋さんと声に出して呼べるようになり、二人は、友達以上の気持ちを持ちよる間柄になったと思います。
    胸が熱くなると仰っていただいて、ありがとうございます。
    いらしてくださっただけでも嬉しいのに……。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • この切ない中に温かい感じ。そして、若い頃の感性を刺激する文章。青春と現実の残酷さを同時に体現された作品でした。性別の入れ替わりという部分を上手く使い、互いの感情をシンプルな文章で共感させる手法。さらに家族への愛情、恋人がいつか他人ではなく家族になるという。外と内、男と女、自と他という対極なるものが、実は同じであるという哲学的な訴えを感じました。

    つまり面白かったです!!

    作者からの返信

    ゆうけん様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。
    <(_ _)>。

    あついコメントに、感謝、感謝、感謝です。
    私がもう何も話す隙がない位、仰る通りなのですね。
    自分ではできない分析をゆうけん様がなさってくださり、ありがたいですし、再発見も沢山あります。
    私が一番伝えたかったのは、言葉にすると恥ずかしいのですが、『愛』です。
    そこもしっかり汲み取ってくださって、涙が出そうです。
    理不尽な世の中ってありますよね。
    そんな中でも、支え合って、これから二人が前に進むことを願っています。
    面白かったと感じていただいて、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • すごく引き込まれました!
    一瞬を切り取った情景の中にこんなにもいろんなものが!

    作者からの返信

    関川 二尋様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
    本当にお忙しい中、ありがたいです。
    わがまま言ってしまいました。(;^_^A。

    前後の情景を少し感じていただけたらと思っていましたので、一瞬を切り取った情景とのお言葉、ありがとうございます。
    また、引き込まれてくださいねださり、嬉しいです。
    まだまだひよっこですが、がんばりますね。^^

    応援してくださり、コメントまで、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 島袋さんの口の前でバツを作るしぐさがかわいかったですw

    作者からの返信

    叶 良辰様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。
    コメント、本当に嬉しいです。^^

    島袋遥夏さん、見た目はアレでしたが、中の人は、遥夏さんでしたw
    ちょっと、「思ったぞ」とか言いながらバツを口の前でさせたくって……。
    どうしてもヒロインは可愛くなくてはって……。
    やあー。可愛いと思ってくださって、良かったですよ。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 風のいたずら。
    クスリと笑い、ホロリと涙。
    素敵な作品でした。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    ayane様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。
    丁寧なご感想、ありがたいです。(´;ω;`)。

    風のふとしたいたずら。
    重くならないようにちょっと遥夏さんにもご協力いただいたので、クスリと笑えましたか?
    ふふ。 よかったです。
    ホロリとしてくださって、ありがとうございます。
    今回は、今まで、下手な描写で悩んでいたので、ちょっと注意して、書きました。
    段々にしか成長しませんね。

    こちらにおいでくださって、応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • ああ、なんか、切り取られたワンシーンが良いですね。
    もうこんな青春時代は忘れてしまいましたが(笑)アルバムに入れてとっておきたい。

    作者からの返信

    you様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。

    仰る通りなのですよ。
    ちょっと、切り取られたワンシーンみたいなのを書きたかったのです。
    私もこんな青春はなかったですよ。(;^ω^)。
    女子高でしたし。
    ああー。
    アルバムに入れてくださるなんて、なんてありがたいことでしょう。
    嬉しいですよ^^。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • ましろさんらしい、愛らしく、色気のあるお話でした。

    本当に「相手の身になる」ことができているときは、相手の感覚を自分の感覚のように錯覚することがありますよね。葬儀のときから、島袋さんが創君の身になって考えていたことが、このシンクロを生んだのかな、と思いました。

    これは2人の初めてのキスなのかな?

    島袋さんは創君の体になって、自分の体になっている創君にキスをするから、積極的になれたのかも知れませんね。

    作者からの返信

    純太様。

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。

    愛らしく色気のある作品……。メモメモ。φ(..)
    仰る通りですね。
    シンクロした時の心境です。
    『相手の身になる』、いい言葉です。
    そう、錯覚なのですが、思いこむとそうなりますね。
    いちいち、葬儀の時とか書かなかったのですが、あまりにも哀しい出来事に、島袋さんが、心を寄せてくださったのです。
    キ、キスは、してないぞ。(笑)。
    あ、頬にしたか……。(/ω\)。いやんw
    初めてですよー。
    二人ともうぶですよー。
    変に積極的になれても、私が困るのですが。きゃー。恥ずかしい。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    あったかいコメントも嬉しいです……。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • こんばんは。
    Dカップのバスト様*(๑¯人¯)アリガタヤ✧*

    全ては風のイタズラ。
    と、創くんのなのか、遥夏さんのなのか、そうしておくしかないよというような優しくて悲しい気持ちがお話の全体に乗っていますね。

    こゆきさんの描く女の子はみんな独特の可愛さを持っているので、それがマイナスになっていく雰囲気を持ち上げているように思えました。

    またそこに入れ替わりが加わることで、コミカルさに隠れた心の動きが分かりやすくなっています。

    このお話のキーワードを勝手に設けるなら、「思いやり」と「通じ合う心」でしょうか。

    秋の日の晴天に似合う、物悲しくも清々しいお話でした。

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
    Dカップといったら、もうバスト様ですよねー。
    男の子ですから。(笑)。
    いや、女の子でも、『D』ってなりますよね。^^
    仰る通りなのです。
    いたずらって言葉、しつこさを分かっていて、書きました。
    優しさに包まれた哀しみのひとときって、書きたいシーンなのですよね。
    女の子可愛いですか!
    女の子が活躍するお話が好きなので、可愛さは欲しいぞ。
    暗さを照らせればいいですね。
    短い文でしたが、こまやかな所まで分かってくださり、ありがとうございます。
    『思いやり』と『通じ合う心』は、根底にありますね。
    くみ取ってくださって、ありがたいです。

    応援してくださり、あついコメントも誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • え! 続かないんだ?! 勿体ない!

    作者からの返信

    福井真世様。

    こんにちは。お元気でしたか。ご無沙汰いたしました。
    おいでくださり、ありがとうございます。

    え?
    二人の関係は好きなので、別な形で現れて貰ってもいいですね。
    続きを望まれるだなんて、とてもありがたいコメントです。
    綾城創くんも島袋遥夏さんも嬉しがっていますよ。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼