コメントを残して頂きありがとうございます。

こちらはしばらく読まれていない作品だったので、応援を付けてくださる度に嬉しい気持ちでした。

感想、気長にお待ちしております。

久々にコメントいただけて救われた気持ちです。

キャラクターに触れていただけて幸いです。
みんなに好かれるようなキャラクターを意識してはいませんが、それでも人間のもつ本来の愛嬌を大切にして書いています。

ありがとうございます。他の作品にも目を通していただけたら嬉しいです。

あと、素敵なレビューコメントをありがとうございました！

巡回、お疲れ様です。ありがとうございます。

ごちゃごちゃして理解が追いつかなくなることを危惧していたので、「そうでも無いよ」とのコメントは嬉しいです。

うわっ！すごい目ざといですね。
その部分はもっとも重要になってきますし、表記が無い時点で気づかれるとは思いもしませんでした。

すみません、スパイ要素はここから始まります。

御批評ありがとうございます。

ご指摘いただいている部分はすべて自覚があり、その通りだと思います。
どれも拘りからそうなっているというよりかは正解が判らずにそちらを選択しているという意味合いが強いです。

登場人物の紹介なども必ずしも必要ないと思いますが、登場人物が多いだとか、構成の特殊さへの不安から付け足していたり。
空行が多いのも、それ自体が作風というよりもＷＥＢで書く以上はそうすべきなのかなとか。
手探りの産物なので、まさに正解が判らないというのが本音です。

え、その方が良いんじゃないの！？　って感じです。

参考意見などあれば、随時修正していければ良いなと思っています。

何がしたいのか解らない。と、多くの読者を振るい落としてしまう作品だとは思います。

御批評、参考にさせていただきます。ありがとうございました。

尊敬には値いません！一山いくらの凡夫にてございます。
こういうギミック先行でお話を肉付けするのが自分流という気がします。
べつにミステリーでもないのだけど、他作の『豚の国』など人と家畜の逆転だとかですね。
遅効性の技術なので、ネット小説には不向きなのかなと自覚しております。
コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。
応援を沢山推していただき、元気がでました。
バストにこだわらないで何が男かと、政治かバストか、くらいの気持ちで取り組みました。
どろどろの三角関係がお好きな西フロイデさんのお気に召したら幸いです。

ウェッヒッヒッ、完読ありがとうございました。

もう、なに書いたら良いのやらです。
もっと読まれたいな。

おだてりゃ木に登るタイプですので。
毎回、嬉しいコメントが非常に励みになりました。

しばらく休業になりますが。
次回作でも応援くださると助かります。

ありがとうございました。

ありがとうございます。
レビューもつけて頂いて、本当に感謝しています。

今回、イリーナをたっぷり書けて楽しかったです。

いまはなんか、燃え尽き症候群なのか。
変な精神状態です。

あー、次どうしようかなっていう。

もう、本当に、グラディエーター時代から、三、四人の読者さんしか確認できてないので。

ゼロになったらどうしよう。と、ビクビクしながら書いています。

今回も支えて頂き、ありがとうございました。

ご存知の通り、延長線上にイリーナたちの冒険は続きますが。
今作はこれにて完結です。

不可抗力で触っちゃうのは主人公の素質です。

あー、嬉しいです。
セリフを役者さんの絶妙な掛け合いでやられたら、さぞや楽しいでしょうね。
ドゥインとかアホなんだろうなぁ。

誰の失敗だよ！　っていう。ダブルミーニングで料理しました。

冥利に尽きます。

はい、しんみりするにはまだ早い。

ラストまでの流れは完成していますが。
最終的な城主は決めないでスタートを切っていたりします。

なんかこう、書いてるうちに最適な人物が変わってくる可能性は十分あるなと。

実際、三兄弟も。一話の時点ではカスですけど。
後半までにはそれぞれ見どころが出てきています。

全てが決着した時。これと思った人物をそうしたいと思っていますし。

駄目だなコイツら。と思ったら、⑨にしないとも限りません。

ありがとうございます。
こういうコメント、本当に嬉しい！

それぞれ、本当に本当にかじった程度ですが。
空手、剣道、柔道、殺陣、ダンス、クラシックバレエの経験があります。

どれも選手ではなく。生徒でした。

総合格闘技、プロレス、居合など。
昔は観戦、見学が趣味で足を運ぶことも多かったです。

閉じこもっていると。他人を取るに足らない存在だと錯覚しますが。
現場に行けば、いかに素晴らしい人たちが沢山いるかがわかります。

大会で優勝できなかった選手たちもまた主人公なのだと。

そういう認識から、自分の作品では脇役たちを有能に書くよう心掛けています。

あけましてー。

不死人ゾットみたいな奴が二話で話しかけてきたら、そりゃビビりますけどね。
通知欄は埋めてください。それだけが癒しです。

⑨予想は初めてですね。楽しんでいただけたら幸いです。

彼らともお別れかと思うと、少し寂しい気がしますね。

作品の男女比的に致し方ない。のか？

権力者でイケメンの三兄弟にチヤホヤされて。
それはそれで幸せな人生かもしれませんね。

普通の女子ならば！

侵略者に自国民が下等扱いされているのを目の当たりにしながら。
十年もの間、敵に尽くして反逆の機会を伺っていた。

長い長い忍耐の戦いでしたね。

あと、もう少しだけ続くんじゃ。

ほとんど出番のないナージア王子で、意外とテーマが出せたので良かったです。

そろそろ最終局面だーーーー！！！！！

味方でも怖いとこありますけどね。
八年もコロシアム看守として飼い殺しにしたのは損失ですよね。

確実に仕留めたい相手なので。
本来ならばこの独断先行は重罪だと思うのですが。
イリーナは騎士団に所属してないのでギリセーフで。

よく考えるけど、感情にも振り回される。
賢くてアホの子なのです。

ロイくんはサイズ議論の時から譲らない頑固さがありましたからね。
実は我の強い人物なんですよね。

気が狂っても仕方ない。

「待たせたな！」と、勢いよく登場して辛うじてあった知性を失って終わりましたね。
力担当の長男。知力担当の次男。ビジュアル担当の三男ですからね。

いいえ、コメディシーンです。

イリーナはどこかでこういう線の痛い目をみるはずなので。
ラブコメ回でやっとくことにしました。

ビトさんはもう、兵士長のことは初めから疑ってるからなぁ。
大丈夫！信じてあげてください！

問題は、相手がよくないということですね。

カリンを好きなドゥインが、ティータをブスと見下しても。

ティータを好きなパトリックがカリンを馬の骨呼ばわりしても。

リアンナを好きなロイがティータを強欲女と嫌悪しても。

全ては仕方のないことです。

このコメントから新たなアイデアが生まれたのですが。

今回は別のルートです。

なるほど、そっちも面白いなー。

しかし、登場人物の７割りが死んでいるシリーズでもあります。

この話でトータル百万文字を超えました。
いつも応援ありがとうございます。
後押しがなかったら達成できませんでした。

この連載も始まってなかったです。

深刻な話がいろいろされたはずが、揉ませた印象しか残りませんね。

こんなことしてたら、こんなことになるよ。と戒めてやりました。
完全に女の子だったら、ストップかけられなかったかもしれませんね。

「スパイなのか？」ではなく。
「スパイだろ！」って切り口だったら、ゲロっていたかもしれませんね。

ヤズムート兵士長は空気にならないくらいの描写で十分なのに。
思ったより存在感がでているみたいですね。

おっぱいの話と井戸端会議しかしてないのになー。

兵士長は側近なので。
互いに干渉したがらない兄弟同士よりは。
三人のことをよく見ているのかもしれません。

>可愛らしい
本来、三人ともとっつきにくい。関わりたくないタイプの人物ですが。
人間はいろんな側面があって、欠点とかも魅力の一つだったりしますよね。

王の剣。あるのか、ないのか。どこにいったのか。

彼の活躍シーンはシリアスに書けない（読めない）ので、登場自体はしませんが。
常に有能に書くように心掛けています。

さすが将軍。
質問型の占いを実装している先見の明ですよ。

リアルタイムの反応は情報提示のタイミングの参考になるのでありがたいです。

マルコライスはもちろん重要人物ですが。
ロイの紹介までを終えたら物語はぐっと加速します。

ちょろ……兄同様、恋愛方面にはビギナーなので。

＞無理か
コントロールしやすそうではありますよね。
偉ぶりたいみたいなので、おだてていく必要がありそうです。

問題は、これと付き合っていくメンタルの方ですね。
次男みたいに気苦労でキレやすくなりそう。

金持ちで、イケメンで、無敗だったんだよ。
思い上がって当たり前なんだよ。
アホなのは否定しないよ。

お、三男ルート。

兄二人は対比になっているので、ヒロインともすぐ書けたんですけど。

三男まわりはだいぶ苦労したんです。
全然決まらなくて、始められなかった。

たまたま聴いてたラジオの女優さんの受け答えが、なんかエロかったので。
「これだ！」と、参考にしました。

でも、おねショタなんて王道なのに。
なんですぐに思いつかなかったんだろう。

早速の反応、嬉しいです。ありがとうございました。

ご指摘通り。
人物や時間の錯綜が多く、混乱を招くことは憂慮していたところです。

わかりやすくなる工夫をしているつもりですが、不足ならば考えたいところです。

各話の表記について。

◇三兄弟視点
◆道化師視点

話数→６◆２←時間順

というふうになっています。
時間を意識されたら読みやすいかとおもいます。

登場人物の紹介を完了。これから本題へといった所ですが。

イリーナが気に入って頂けたなら、楽しめるのではと思います。

企画中、お忙しいことと思います。
丁寧にありがとうございました。

完結後、どこかでまた縁があって感想お聞かせ頂けましたら幸いです。

＞胸の印象が違う

前作もですが。
笑いのシーンを単独で書くことはなくて。
すべてこれから起きることの前フリになっているので。

そのように読んで頂いて間違いないです。

>記号の意味

これ、先に説明しておくのと、気づいてもらうのと、どちらが良いのか悩みました。

気づいてほしい。

グルというか。

また、いらして下さって嬉しいです。
予想、残してくれるのも、なんて気が利くんだろう。
ありがとうございます。

７、８辺りだと、一筋縄ではいかない展開が予想されますね。

長編の予定です。楽しくなるよう、がんばります。

結婚ともなれば一生モノですからね。
間違いがあってはいけないわけです。
あれでも皆、真剣なんですよ！

時間軸的には⒊５部とでも言いましょうか。
やっと登場人物が紹介されて、ここから本番です。

ありがとうございます。お気に召すと良いな。
六話まで辛抱して読んで頂けたらと思います。