おまけ編

おまけ、読んでいただきありがとうございます。

明智「この作品読んでいただきありがとうございます。今回は特別にss方式で少しばかりの番外編をしたいと思っています。」



アーリナ「まあ、特に考えもなしで書き始めたらしいけど・・・うちの作者は・・。」



作者「そんなことを言ってもまさか、PVが千以上なおかつ星がつくと思っていなかったからうれしくて書きたくなっただよ。」



土居「確かにこのような作品を見てくれる心が広い御仁たちには感謝しきれませんな、作者殿はもっといろいろと考えるべきでござるよ。」



作者「そうですね・・・でも仕事が忙しくて・・・週80時間ぐらい働いていてあんまり書いている暇がなくて・・・。」



榊原「言い訳なら誰にもできるでござるよ。そこを頑張ってこそでござるよ。」



作者「・・・はい。それとこの度の作品を読んでいただきありがとうございます。あんまりいい終わり方ではなかったかもしれませんがこれが今の私の限界でございます。」



明智「まあ、長編で初めて完結させたものだから仕方がないと言えば仕方が無しかな。それでもこれ言うのもなんだけど・・・続編は完全に悪党側になるのかな、私は。」



作者「まあ、そうなりますね。でも噛ませ犬にはさせませんから心配しないでください。」



???「そうだ、そうだー。噛ませ犬なら俺たちがーー。」



作者「お前たちは自分たちの作品に戻りなさい。ここは違う作品だろうが。」




ソウナ「ついでにほかの作品は完結させる気あるの?」



作者「・・・・・・・・時間がたくさん取れたら少しずつは・・・やっていきたいかな。」(汗)



江里口信常「そうしてやらないだろ、わかりきっていることじゃないか。」



作者「なんだと・・・江里口信常、もう一度言ってくれませんかね。」



江里口信常「完結は絶対にしない。どうした間違っているか、怒ればいいさ、どうした。俺がそんなに怖いか。」



作者「お前なんか、お前なんか怖くねえー。野郎ぶっ殺してやるーーーー。」(どこかのコマ〇〇ーのラスボス的なやつみたいに)



江里口信常、(武力91)VS作者、(武力42)←握力検査で右左の平均数値



アリーナ「何か戦いが始まっただけれど・・・・・。」



明智「まあ、余裕で江里口信常が勝つだろ、それよりも次の作品はそんなに長く書く気はないみたいだぞ。作者によれば中編ぐらいのやつを書きたいと言っていた。」



アーリナ「私たちの出番はその後になるのかしら。」



土居「まあ、作者がやる気が残っていればの話でござるがな。」





明智「まあ、そんなことで次回作も見ていただければ嬉しいのでお願いいたします。それでは・・・またどこかで。」






江里口信常「お前は殺さないと言ったでござるな。」



作者「そうだ、江里口信常、助けてくれ・・・待てよ、この流れは・・・。」(顔色、真っ青)\(^o^)/



江里口信常「あれは嘘でござる。」



作者「うあーーーーーーーーーー。」














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スローライフ建国記 松永紅龍 @mekisikosaramannda-

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