2019年2月1日 13:34
への応援コメント
毎回楽しませてもらっていますが、今回はメイン二人の感情がいつも以上にガツンと強く描かれていたなぁと思いました。そしてこのラストの締め方が、個人的にものすごく好きです。いつもながら、小説読んだ!という読後感です。ありがとうございました。まだ続編ありますか?
作者からの返信
古川 奏さま コメントありがとうございます。そして今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。確かに今回は、これまでよりも二人の感情が分かりやすく出てたかもです。特に鍋島は、自身の身の上とダブる部分があったので...。最後の部分が気に入っていただけたとのこと。ここは早くから決めていたので、嬉しいです。はい、続きはまだあります。飽きてらっしゃらなければ、またお付き合いくださいませ。そして、素敵なレビューもいただき、感謝です。ありがとうございました。
2019年1月28日 13:27
1(後)への応援コメント
ごちそうさまでございます。
古川 奏さまコメントありがとうございます。はい、おそまつさまでしたー(^^)
2019年1月23日 14:04
2(前)への応援コメント
キレてるキレてる!かっこいいぞ!
古川 奏さまコメントありがとうございます。キレキレですか? カッコいいですか?それは良かったです^_^普段、彼らはあんまりカッコ良くないですからね。
2019年1月22日 16:08
いよいよ物語も佳境に入っていきますね。みはるさんのアクション表現が楽しみです。レビューをお送りいたします。よろしくお願いします。
サトヒロさまコメントありがとうございます。いよいよ仕上げの段階です。彼らがどのようにことを成すのか、見守っていただけると嬉しいです。それと、レビューもありがとうございます。大変励みになります。
2019年1月20日 20:55
1(前)への応援コメント
えー!
古川 奏さま コメントありがとうございます。えー! ですよね。まさかだと思います。
2019年1月20日 13:17
殺されたって、本当?読者の心も凍りつく。
サトヒロさまコメントありがとうございます。まさに。凍りつく一報です。
2019年1月14日 13:36
4への応援コメント
繋がった!一条さん、かっこいいです。
古川 奏さま コメントありがとうございます。繋がりましたよ。って言うか、力技で繋げました(^^;一条さん、ONとOFFの切り替えが見事です。
2019年1月10日 15:19
1への応援コメント
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。子供に「真面目に言うてんのに」って言われてる芹沢さんに笑ってしまいました。
古川 奏さま新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。芹沢くんは今回、意外と無邪気で面白いですね(^^)
2018年12月30日 16:12
3への応援コメント
とんでもない行動、気になります。やっぱりみはるさんの文章好きです。引き続き彼らの活躍を読めるのを楽しみにしています。
古川 奏さまコメントありがとうございます。私の文章はごくごく普通でバリエーションも少なく、特徴のない拙いものだと思っていますが、古川さんのような多彩な表現の方に気に入っていただけて光栄です。さて彼らは何がどうなってとんでもない行動へと走るのか。また来年もよろしくお願いします。
2018年12月30日 15:47
鍋島さんの料理上手がここで活かされるとは。芹沢さんは子供苦手っぽいのになんだかんだ可愛がってますね。どんなふうに変化していくのか楽しみです。
古川 奏さまコメントありがとうございます。鍋島は今後も、料理を披露する機会があります。彼の腕前、楽しんでいただけると嬉しいです。芹沢は結局、人嫌いを装いながら元々は人懐っこいんでしょうね。姉二人の下に生まれた老舗の跡取りで、きっとみんなに可愛がられて育ったでしょうから、自分に自信があって、対人スキルも備わっているのでしょう。子供も言うほど苦手じゃなさそうです。
2018年12月21日 14:41
2(後)への応援コメント
アクション、迫力あります。
サトヒロさまコメントありがとうございます。アクションシーンが迫力あると言ってくださって嬉しいです。とはいえ、とり逃がしちゃったんですけどね(^_^;)
2018年12月19日 14:48
この少年が、これから起きる事件の案内人になるのでしょうか。事件の核心になるのでしょうか。登場人物の会話が活きています。これから、二人の刑事の活躍が楽しみです。一話ずつ丁寧に読んでいきたいと思います。
サトヒロさま コメントありがとうございます。また、他の作品もフォローしていただいているようで、この場を借りてお礼申し上げます。いずれも長丁場の作品ですが、どうぞお時間の許す限り、お付き合いくだされば幸いです。この少年と刑事たちがどう絡んで行くのか。見守ってくださいね。
2018年12月9日 14:22
なんだかんだで息の合う鍋島 • 芹沢コンビ、やっぱりいいですね。今回は家族のお話になるのでしょうか。鍋島さんと麗子さんはどうなるのか、楽しみにしています。
古川 奏さま引き続きコメントありがとうございます。すっかりお馴染みになったこのコンビ、またお付き合いお願いします。そうですね、今回は家族(親子)にまつわる話になります。鍋島と麗子にも、新たな展開が待ち受けてますよ。
2018年12月9日 13:58
まえがきへの応援コメント
はい。準備万端です。
古川 奏さま コメントありがとうございます。いつも早々にフォローしていただき、ありがとうございます^_^第三部の始まりです。
への応援コメント
毎回楽しませてもらっていますが、今回はメイン二人の感情がいつも以上にガツンと強く描かれていたなぁと思いました。
そしてこのラストの締め方が、個人的にものすごく好きです。
いつもながら、小説読んだ!という読後感です。ありがとうございました。まだ続編ありますか?
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
そして今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
確かに今回は、これまでよりも二人の感情が分かりやすく出てたかもです。特に鍋島は、自身の身の上とダブる部分があったので...。
最後の部分が気に入っていただけたとのこと。ここは早くから決めていたので、嬉しいです。
はい、続きはまだあります。飽きてらっしゃらなければ、またお付き合いくださいませ。
そして、素敵なレビューもいただき、感謝です。
ありがとうございました。