~あとがきのかわりにへの応援コメント
ああ・・・また早苗さんが登場する作品が読めるのですね!太宰治の葉ちゃんのように、ところどころで現われる、気になるキャラクターになりそうですね。次の作品も楽しみにています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々かなり長編の作品を想定していて、その中の一つのエピソードを早苗ちゃんの独白体として表したのが、あの小説だったんです。
早苗ちゃんは、割とわたしの中にいる小さくて怯えた女の子だったりします。こういうとなんだか気持ち悪いですね……笑
元の作品は本当に全く別の小説ですね。根本的なお話の精神は、どのお話も変わらないんですけど、もしかしたらがっかりさせてしまうかもです……笑
ちなみに太宰好きなので、葉ちゃんのことはとっても大好きです。
全然関係ないけど、川端康成と伊藤初代の恋愛が個人的に、すっごく好きです笑
まあ川端康成って太宰の敵なんですけど……笑
第3話 偽者でなくなるような予感への応援コメント
んん~~、すごい迫力です!いつも上等なシモネタ・・・で吹き出しちゃいました^^
作者からの返信
星とレビューまで頂いて恐縮です。
実はこの作品って6年ほど前に書いた作品なんです。
ただこういう作品はよく合評で叩かれたもので……まあ確かに微妙な作品なんですが……笑
それでもう出すのもあれかなあって思っていたんですが、最近、神原さまの作品を読んでて触発されたというか、勇気づけられたところがあって、出してみました。
この小説もようやく成仏させられました……笑 そういう意味で凄く感謝しています。ありがとうございました。
第1話 不幸があなたの拠り所なのですか?への応援コメント
うん、やっぱり猫浪漫さまクォリティー・・・好みです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういって頂けると救われます……笑
あとこの小説、若干ですが手直ししました。決してまた読ませる作戦ではないです……笑
第3話 偽者でなくなるような予感への応援コメント
コミカルさがあるけど早苗ちゃんは暗いマンガ家みたい。
作者からの返信
たぶん、デジタルとかやらなさそうです。