第5話 わたしはうまくなれましたか?への応援コメント
圧巻の触れ幅でした。
これをタダで読めるなんて。
ありがとうございます!もうそれだけです。
作者からの返信
お褒めの言葉に恐縮です。今もそうかもですが、これは90年代末期から2000年代の頃のメンヘラをイメージし、そのアイデンティティの在処を表現しようと思った作品です。
ただ震災を機にメディアに乗っかるような精神病の時代は終わった感があって、今の時代は社会学のモチーフみたいなことばっかやってるかなと思います。
第3話 偽者でなくなるような予感への応援コメント
うはははは!
シリアスなのかコメディーなのか、はたまたそこまでを読者に委ねてくれるのか。僕の脳はコメディーに全振れしてしまいました。
全部一気に読むの勿体ない。仕事終わってからの楽しみに致します。
作者からの返信
コメと★までありがとうございます。
まあ、この話は早苗ちゃんに、彼女の言いたいことを喋らせてる感じなので、「早苗ちゃんの愚痴を聞く会」みたいなもんですね。
~あとがきのかわりにへの応援コメント
ああ・・・また早苗さんが登場する作品が読めるのですね!太宰治の葉ちゃんのように、ところどころで現われる、気になるキャラクターになりそうですね。次の作品も楽しみにています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々かなり長編の作品を想定していて、その中の一つのエピソードを早苗ちゃんの独白体として表したのが、あの小説だったんです。
早苗ちゃんは、割とわたしの中にいる小さくて怯えた女の子だったりします。こういうとなんだか気持ち悪いですね……笑
元の作品は本当に全く別の小説ですね。根本的なお話の精神は、どのお話も変わらないんですけど、もしかしたらがっかりさせてしまうかもです……笑
ちなみに太宰好きなので、葉ちゃんのことはとっても大好きです。
全然関係ないけど、川端康成と伊藤初代の恋愛が個人的に、すっごく好きです笑
まあ川端康成って太宰の敵なんですけど……笑
第3話 偽者でなくなるような予感への応援コメント
んん~~、すごい迫力です!いつも上等なシモネタ・・・で吹き出しちゃいました^^
作者からの返信
星とレビューまで頂いて恐縮です。
実はこの作品って6年ほど前に書いた作品なんです。
ただこういう作品はよく合評で叩かれたもので……まあ確かに微妙な作品なんですが……笑
それでもう出すのもあれかなあって思っていたんですが、最近、神原さまの作品を読んでて触発されたというか、勇気づけられたところがあって、出してみました。
この小説もようやく成仏させられました……笑 そういう意味で凄く感謝しています。ありがとうございました。
第1話 不幸があなたの拠り所なのですか?への応援コメント
うん、やっぱり猫浪漫さまクォリティー・・・好みです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういって頂けると救われます……笑
あとこの小説、若干ですが手直ししました。決してまた読ませる作戦ではないです……笑
第3話 偽者でなくなるような予感への応援コメント
コミカルさがあるけど早苗ちゃんは暗いマンガ家みたい。
作者からの返信
たぶん、デジタルとかやらなさそうです。