応援コメント

第130話 望外の喜び」への応援コメント

  • 良かったですね!!

    作者からの返信

    聖願心理さん、続けてありがとうございます!(*´▽`*)∩

    ここにきてようやく、メルがこれまでに抱えていた重いものたちがほぼ全て取り除かれ、彼女は実に晴れやかな気持ちのまま、王陛下との謁見も無事に終えました。

    しかし学院へと向かう辻馬車の中で、自分たちの命を脅かし、かつて自身の家族を滅茶苦茶にした落胤に対してもその心情を慮るように思いを馳せていたあたり、やはりメルはどこまでも優しさに満ちた少女なのだなと思います( ;∀;)