応援コメント

第90話 夜天の月が満ちる時」への応援コメント

  • すでに定番のキマシタワーーーが建造されてる様ですが、
    もう一柱建造する事にしましょう。
    キマシタワーーー!!

    良かった、リゼの思いがメルに伝わって…
    祝福を上げたいと思います!

    ウチの作品の魔法少女達も紆余曲折を得て掛け替えの無い
    存在へと昇華しました。
    二人にはぜひ幸せになって欲しい!!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)∩

    この回ではここまで長く秘めてきたリゼの想いが、数多の障害を乗り越えてついにメルに伝わり、そしてメルもまたそんな彼女の気持ちをありのまま受け容れたことで、二人は真にその心を通じ合わせることが出来たのではと感じます。

    願わくばここからは同じように心の繋がりのある仲間たちと一緒に、穏やかな日々を過ごして欲しいと思いますが、たとえどんな新たな大波が押し寄せようとも、お互いに深く想い合う力があれば必ず乗り越えていけるはずです(*´▽`*)b

  • うぅ、長かったですねぇ……良かったね、リゼ!
    お国柄と、女王様の人柄を考えると、これからは二人とも周りを気にすることなく、想いを育てていけるのですね(^^
    レイラの件は心配ですが、皆の優しさによって彼女の傷も少しずつ癒えていきますように。

    作者からの返信

    はとりさん、ありがとうございます!(*´▽`*)∩

    ここまで本当に長い道のりでした……!
    メルとリゼにとっては、この日のことを生涯忘れないと思います( ;∀;)

    リゼはメルが家を棄てて旅立つよりも遥か以前から、メルへの想いをずっと自身の胸底に秘め、いつも手を伸ばせばすぐに触れられるほど彼女の近くに居ながら、その気持ちをひたすら押し留め続けてきました。

    しかし個々の意思を何よりも尊重するフィルモワールでは、二人の元々の立場以上にリゼにとって最大の障害であった、性別の壁を越えて想いを通じ合わせることが叶うため、自分の気持ちに正面から向き合うことが出来たリゼは、ついにその想いの丈をメルに打ち明けました!(´▽`*)

    そして一方のメルも、ここまでやってこれた今の自分になら、そんなリゼの気持ちを全て受け容れられる自信があると感じ、ここで二人は真にその想いを繋がり合わせ、心の底から一つになることができたようです(≧▽≦)

    また、レイラには今も癒されていない心のしこりが残っている状態ですが、はとりさんが仰るように、メルたちの優しさに触れて、きっといつかその傷が癒える日が来ると思います……!(*´ω`*)o

  • キマシタワーーー

    作者からの返信

    sinonomeさん、ありがとうございます!(*´▽`*)∩

    この回ではリゼが今まで言い出せずに、長らく自らの内に押し留めてきた想いの全てが、ついにメルへと打ち明けられることとなりました。

    そしてこれまでにそんなリゼの気持ちを感じ取りながらも、受け止めきる自信が無かったメルでしたが、ここまで彼女と共に数多くの困難を乗り越えて今に至ることが出来たことから、リゼの秘めたる想いを全て受け容れることが叶ったようです。

    最も近い間柄でかつ、その立場や同性故の葛藤など、多くの壁を越えて繋がり合う想いというものは本当に美しいと思います!(´▽`*)o

  • な、な、何なんですか?!この尊い情景は!!
    思わずニタニタしてしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    聖願心理さん、いつもありがとうございます!(≧▽≦)ゞ

    この回ではついに、リゼがこれまでずっとその胸の奥底に秘めてきた想いの丈が打ち明けられることとなり、メルはそんな彼女の気持ちに自らの心と身体、そのものをもって応え、夜天に笑う月だけが見つめる中、リゼという存在の全てを受け容れました。

    メルとリゼの二人は、この瞬間をもって初めて、お互いの気持ちを全て吐露し、その心を完全に一つのものとして通じ合わせることになりました。そして一つになった彼女たちの心は、これからもずっと離れることはないでしょう(´▽`*)o"

    この先は、そんな二人がどんな生き方を求めて一緒に歩んでいくのかを温かく見守っていってくださると幸いです!

  • やっとこれで彼女たちは、安住の地を得られたのか……な?

    作者からの返信

    高山さん、いつもありがとうございます!(*´▽`*)∩

    ここに来てついに、メルとリゼの二人がお互いに秘めていた真なる想いをありのままに通じ合わせることが叶いましたね♪(≧▽≦)o"

    きっと二人は、この瞬間から昨日までとは違う二人として、また新たな生活を始めることになるのでしょうが、これまでがずっと予期せぬアクシデント続きだっただけに、ここからまた何か起こるのではないかという気も……願わくばこのまま甘い時間を過ごしてほしいものです!(`・ω・´)ゞ★