刺客、ずいぶんな人数で来ましたね。メルも強いでしょうけど、レイラもいるしちょっと心配です。
これが父からの差し金だとしたら悲しいですが、家を出て良かったとも言えますし……ともかくはここを切り抜けてからですね!
作者からの返信
はとりさん、ありがとうございます!(*´▽`*)∩
メルたちはここに来てついに、故国から放たれた追手たちと遭遇してしまったようです(;゚Д゚)ゞ
これまで多くの人外を相手にしてきただけあり、人間相手ならば難なく切り抜けられそうですが、はとりさんが仰られた通り、メルたちにはレイラという保護が必要な存在もありますし、他にどんな脅威が控えているのか判らないのも怖いところですね;;
しかし橋を渡れば実質的な安全圏まではもう少し、メルたちにはこの降りかかった火の粉を何とか払いのけて、次に進めむことが出来るのか……引き続きご覧になっていただければ幸いです!(*'▽')o”
遂に追っ手が絡み始めましたね。
メルセデスは確かに強いが…何が起こるか分からないのは
ここまで読んで熟知済み!
さあ、どんな展開でもかかってこい!
読破して差し上げましょう!
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)∩
故国からの追手もやはり無能ではないようで、ロイゼンベルクの影響が及ぶ勢力圏からメルセデスたちが離脱する寸でのところで、ついに彼女たちの動きを捉えたようです(◎_◎;)
ここに至るまでも様々な怪異との戦いを切り抜けてきたメルセデスたちでしたが、今回は果たしてどうなるか……どうかまた続きをご覧になっていただけると幸いです!(`・ω・´)ゞ