「カレシとラブラブのラブラブで!」
ミクさんイイこと言ったぁ。
そう、「ラブラブのぉ ラブラブによるぅ ラブラブの為のぉ ラブラブっっ!」
ぐはぁ、言われてわかるハズカシダメージ。
作者からの返信
こんないちゃいちゃを、私、ぶどうが目撃したら殺気を纏うことになるでしょう……。
私もデート編を書いてて、恥ずかしさを我慢しながらやってます(´∀`)笑
「ミクは彼氏である陸にフォローを出すように陸の両肩に手を当て、身体を上下左右に揺らしながら聞いてくる。
だがこれは雫の嫉妬を増幅させるものであり……猫への嫉妬が治まっていない雫には絶対にしてはいけないこと。
最初の鍵かっこ消し忘れてますよ。
いつも楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
でいぎょうさんっ! どうもでございますっ(о´∀`о)
ああっ!? ミス報告ありがとうございますっ!!
修正いたしました!
完結まで頑張りますね♪
(^ω^)ニコニコしながら見てます
コーヒーのストックが無くなってしまった・・・
スーパーへGOGO!!!
作者からの返信
ニコニコありがとうございますっ(*^▽^*)
事故のないようにストックを補充してくださいませ!
消費させられるよう頑張ります笑
メディーック!メディーック!!
発狂者多数!!
あまりにも甘くなりすぎて身体中から砂糖出してる者多数!!
作者からの返信
まだ……絶頂糖分はこの先にありますZE☆
身体から砂糖排出病! なんとも恐ろしい病ですっ><(笑)
糖尿病患者が増えてしまった!
医療班が足りない!
人員をこっちに回してくれーー!!
くぅ!こっちまで砂糖で毒されてきた…
なんて甘い話なんだ…_(´ཀ`」 ∠)_
作者からの返信
途中まで絶体絶命の話じゃないですかっ!(笑)
デート編は残り半分となりました……!
最後まで頑張らせていただきますっ(*^^*)
飲んでたブラックコーヒーが、
砂糖を入れすぎたコーヒーになってしまいましたよ。
もう一杯入れ直すか。
作者からの返信
こ、この小説は……ブラックコーヒーをカフェラテにします(なかなかにインパクトのあるキャッチフレーズが出来ました笑)
コーヒー美味しいですよねっ! 私、毎朝飲んでます✨ 甘いやつ!
編集済
ブラックコーヒー?
甘い!
シュールストレミング開封しろ
それぐらいで打ち消せる・・・か?