応援コメント

第1話」への応援コメント

  • なんとなく部屋の書斎の窓から見える風景をイメージしていたのですが、まさかの終わり方に驚きました。前半の可愛らしいお話から一変、こんな結末が待っていたとは誰が想像しましょうか。私もこのような読者の意表をつくような展開を見習いたいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     最後の一文、ちょっと怖すぎるので改稿しようとも思いましたが、思い切ってそのままにしてみました。
     

  • 最後の一行がすごかったです。驚きました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     主人公の生への執着は小鳥の形をとっていました。
     薄れゆく意識の中、彼は何を見ていたのでしょうか。

    編集済
  • 語り手が、葉っぱの感触を想像している所で違和感があったのですが、まさかの展開に驚きました。
    もっと単純に、病室にいるのかなとか思っていたからです。
    この語り手にとっての幸せが何だったのかと、考えてしまいました。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    p.s.こちらの作品は、現在連載中ですが、一話完結なのでしょうか? 完結ならば、改めてレビューを付けたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完結にするのを失念していました。
    いつも面白い企画開催ありがとうございます。