書いたもの、読んだもの １

１０月１４日

更新：読み切り・完結作品　１作

ヨム：連載作品　最新話　７作

　　　完結作品　読了　３作

　新たに書いてないが新作の手直しや編集などやっていたのですごく書いた気分（笑）。

更新

「銀の髪に込めた愛」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054934387303

　「５分で読書」短編小説コンテスト、思いが通じる５分前部門参加作品。

　駆け出しの冒険者リセアは、ヨウキとパーティを組むことになった。

　憧れ以上の感情を抱いていることを自覚したが……。

ヨム

・連載作品

「武士がいる」　長埜 恵さん

風邪ひいたら更新するアレ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

　車を生き物と思ってる武士、ちょっとかわいい。しかし行動は豪快。

「俺が無双できないのはチートな生徒会長様のせいだ」　ザンブンさん

３章　生徒会始動　１１　面会謝絶

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891672552

　面会謝絶とか、よほどの容態かと思ったら。

「万葉雑話集」　結葉 天樹さん

事実は小説より

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896979887

　そりゃショッキングな一言だ。

「短編集」　安佐ゆうさん

夕焼けの花　４　エピローグ　から　――あとがき――

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893573512

　いつ母親が悪役キャラに化けるのかずっとハラハラしていた（笑）。

「騎士団の金庫番」　飛野猶さん

第５章　村を救うカギは帳簿にあり？　第84話　やってきた徴税請負人

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717

　徴税人、あやしいなぁ。

「LION HEART ソラノシシ」　INGENさん

第三章 東大陸編～猛き獅子と白き鷹～　第32話 手にした秘密

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241

　ゲラルツを隊に戻そうと動くカザト。写真に何かありそうだ。

「田舎の電車は1時間に1本だから」　直木和爺さん

第6章　夏は芽吹きを希う　第132話　熱々のチョコは様々に象られ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

　ついに陸平の気持ちが夏希に伝わった。人づてだけど（笑）。

・完結作品

「05 -ZERO FIVE- 」　平中なごんさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054934054384

　「５分で読書」短編小説コンテスト、どんでん返し部門参加作品。

　彼は自分の仕事に自信を持っている立派なエージェント。邪魔する輩は少々強引に排除しても構わない。これもすべて仕事のためなのだ……。

　このご時世の時事問題。ある意味、強烈な風刺だね。

「カエリミの標識」　七海けいさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054926612846

　「５分で読書」短編小説コンテスト、通学路、振り返るとそこにいる部門参加作品。

　同時に起こった不可解な事故。そこに隠された真実は。

　なぜ峰山が母親にあんなことを言ったのかが腑に落ちない点以外は人間ドラマのドロドロホラーとしてよかったと思う。

「質問の多いスープ屋さん」　タカナシさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054933960775

　「５分で読書」短編小説コンテスト、最後は必ず私が勝つ部門参加作品。

　ウミガメのスープ、必死に答え考えてたけど、肝心の大きなヒントになるところの元ネタが判らなかったので解けなかった。残念。