書いたもの、読んだもの １

１０月１２日

カク：１作

ヨム：連載作品　最新話　３作

　　　　　　　　追いかけ中　２作

　短編がやっと書きあがった。明後日ぐらいには公開できると思う。

　勢いよく読み進めたい作品と、温存しながら楽しみたい作品ってあるよね。今、そのどちらもあって不思議な感覚。

カク

「銀の髪に込めた愛」

３．５枚　１０１１字

　「５分で読書」短編小説コンテスト参加予定作品。

　初稿が書きあがった。６０００字以内に収まった！　少し置いてから読みやすく整えて公開しよう。

ヨム

・連載作品

「万葉雑話集」　結葉 天樹さん

うちの父

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896979887

　確かにこの風貌だと職質必至かな。

「まれぼし菓子店」　夕雪えいさん

第7話 二つの顔のマドレーヌ　から　第10話 まったり白玉抹茶パフェ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894316695

　何を話していいのか判らない、ちょっと苦手意識のある先輩との距離が縮まってよかった。やはりスイーツは正義。

「短編集」　安佐ゆうさん

夕焼けの花　２　仕事と見合い

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893573512

　母さまも悪い人じゃないんだねぇ。しかしお見合いをやたら進めるのはティナを思ってのことか、それとも見栄なのか。

「明智光秀との憂鬱な恋」　アメリッシュさん

第一部　第一部最終話　恋とか愛とか、そして、仲間と　まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354054919330401

　前作「明智光秀によろしく」の続き。

　再び戦国時代に魂だけ転移したアメとオババ。あれから６年の年月が流れていた。

　以前の仲間と再会するのに、早速一苦労するコンビであった。

　５話くらいと思っていたのに、ついつい読み進めてしまった！（笑）

「俺が無双できないのはチートな生徒会長様のせいだ」　ザンブンさん

３章　生徒会始動　９　生徒会の日常『告白』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891672552

　前回と雰囲気が一変。

　気づいてないわけないだろう、とは思っていたが、何か大きな理由がありそうだ。