5月17日

更新:連載作品 1作

ヨム:連載作品 最新話 10作

   完結作品 追いかけ中 1作


 今日は書いてない。昨日の反動かな?(笑)

 でも昨日の貯金で更新はできた。やはり書ける時に書くのがいい。

 読む方は11作。なかなかの量だった。



更新

「僕のカノジョはエージェント」

番外編 40.希うのは

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894667859

 紗由奈視点。ただ強くなりたいと思っていた紗由奈の心情に変化が。



ヨム

・連載作品

「江戸落語奇譚 ~怪異には失礼のないように~」 小野じゅんさん

四章 お札はがし 第45話 失くしては困りますので から 第46話 ちょっと引っ込んでいましょうか

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895042144

 コミュ障月彦頑張った! 短のモデルデビュー、きっと人気出るぞ。

 早速道子がやってきたが予想外のアプローチ。月彦、再びピンチ!



「神さまとの伝言係はじめました」 弓波 葵衣さん

二章(7) から 二章(8)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896256976

 あのお方とは、上位の神様だろうか。手に余る五歳児のようだが殺したいとは穏やかじゃないな。



「1×6パーティーはままならない」 内海さん

第3章 第51話 ドラゴンが居ないじゃないか

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968

 なんとなく、ドラゴン隠してるんじゃないかとか勘ぐってしまう。



「七人の山本さん」 祭人さん

第五章 俺を好きなのはどの山本さん? 5-6 解決編(6)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093

 山本さん達全員に誘いの手紙を出したのかな。

 屋上に来た山本さん達が共犯者、といったところか。

 となると、まだくる可能性が(笑)。



「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん

第13話 王族親衛隊隊長 デルハンジ=ウルヴ③

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772

 ひと芝居どころかふた芝居もうっているとは。やるなモル。

 ただの漫才師ではなかった!(失礼!) さすが勇者だった。



「冥土の土産屋『まほろば堂』2 ~藍染着流し店主の謎解きおもてなし」 祭人さん

其ノ一 正義の仮面 1-4

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335

 父親、翔が幼い頃は優しかったみたいだが、この後何が起こったのか。



「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん

鉱山の町クリステ 確執

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211

 シエロ気づいた。さすがに知識はあった。

 レミこれからどうなるんだろう。



「空洞に穴を穿つ」  淡島かりすさん

5.今更な話

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896704158

 直接の医療従事者はもちろんのこと、かりすさん達のような方々もしっかりとこの状況を足元から支えてらっしゃる。感謝しかありません。



「エドワード・マイヤーの事件録」 櫻井 理人さん

第四章 真犯人 一 犯人の足取りを追って から 二 墓地に佇む亡霊

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889723612

 これまでの登場人物で犯人たりうるのは彼だとは思っていたが、まだ終わっていない、とは。

 もう一波乱ありそうだ。



「世界の半分をドラゴンと」 ぷよ夫さん

第4話 通信局b

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894024667

 言葉のニュアンスの違いは大きかった。



・完結作品

「シャングリラ」 市井へいさん

第一部 奔流 第三章 魑魅魍魎 Ⅴ(2)

http://kamakura.zatunen.com/index.html

 メイラ、優しいな。今ふうにいうとツンデレなのだが一言で片づけたくないほど愛情深い。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る