1月20日
カク:連載作品 1作
更新:連載作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 5作
カクヨムコン5 長編 6作
「陽のあたる場所へ」の改稿は順調。当初の予想通り、このあたりまで来るとほとんど変える場所はない。
あ、でも香田の登場シーンはもう一つぐらい挟もうと思う。
「ときめき☆ハルマゲドン」は最新話まで一気読み。
これでカクヨムコン参加作品で最新話に追いついていないのは1作となったけど、これは掌編オムニバスだから無理に追いつく必要はないかな。面白いから読むけどね。
カク
「陽のあたる場所へ」(改稿)
番外編03 Call his name
14.4枚 4499字
改稿終了。これを07と08の間に閑話として挟むか07の最後にくっつけるかを検討中。
更新
「陽のあたる場所へ」
05-3 踏み込めない要素が大きくて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893255572
ジュディは胸の内を照子に相談する。
ヨム
・連載作品
「エドワード・マイヤーの事件録」 櫻井 理人さん
第二章 惨劇の夜 二 訪問者
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889723612
警察の横暴キター。
「音楽で人が殺せる世界の従軍記」 清水 涙さん
第2楽章『蝉の歌』 ⑨ 戦争の歌 から ⑫ 帝都占領
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892030364
文子、優しいな。
音楽と戦争についてあれこれ意見はあるが、それを考えるのは政治家の役目。
しかしそんな間もなくクーデター。目まぐるしい。
エーカは一人で行こうとしてるが大丈夫か?
「箱庭の魔法使い」 りりすけさん
第二章 復讐編 第十二話 貧民街
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889275251
赤毛の女、レーヌは貧民街の病気の真実に近いところに着目したみたいだ。
そしてまさかの告白!
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん
カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!!
第87話「子供の私と大人のあなた 宣伝します」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572
大人の女性が少年に転生。BLらしいが中の人が女性なので思考はノーマルカプに近いのか?
「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」 飛野猶さん
第151話 告白
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912
久々更新にきゃー♪ 内容にきゃーきゃー♪♪
・カクヨムコン5 長編部門
「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん
第34話 部屋の中で
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765
大物っぽいのが出てきたけれど、漢もまた誰かの指示に従っているようだ。まだ上がいるんだね。
「異世界に降り立った刀匠の孫─真打─ 」 リゥルさん
本編 グローリア国編 第57話 フィーデス旅立ち~ギルドにて~ から 第58話 エルピス
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891487443
やはり作者はティアだった。
そしてパーティ結成。
「異世界ひとくい物語」 荷葉詩織さん
第二片 託す者と継ぐ者 過去:しめやかに弔え、福音の死を
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426
あぁ、とても幸せな時間。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第53話 目の前での入れ替わり
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
事態は深刻に。
リアがキャラチェンジに必要以上に怯えている気がするが。
「カワウソが憑いてきました」 安佐ゆうさん
ep7 長谷川先生の恋(3)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891658697
物騒なことじゃなかったけど、ソウ、気を付けないとね。
しかし全然凝りてない。
「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん
第4章 100万Gを取り返せ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799
第4章読了。最新話に追いついた。
見事な連携とアイデアで本物の詐欺師から金を巻き上げろ!
今回は死織の大活躍! と思ってたらヒチコックもきっちり成長してる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます