書いたもの、読んだもの １

７月１６日

カク：連載作品　１作

ヨム：連載作品　最新話　９作

　　　　　　　　追いかけ中　１作

　　　完結作品　読了　２作

　３日分なので今日は多め。

　昨日今日で（特に今日）わりとがっつり書けたので満足♪

カク

　「どりぃむ☆ＩＮ☆ドリーム」

　力を開放する

　６．２枚　１７９９字

　動きのあるシーンの続き。あんまり長くなるよりはこのあたりで展開するか。

　もうちょっと書いたら更新できそうだ。

ヨム

・連載作品

　「田舎の電車は1時間に1本だから」　直木和爺さん

　第5章　雪を捕らえた蜘蛛　第94話　二人の付き合いは利益によって成り立つか

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

　利害が一致しているから付き合う。広瀬の出した条件というか脅しの内容がますます気になるね。陽介が不利になるなにかであることは間違いないんだろうけど。

　「特殊調査課、西洋あやかし担当はこちらです。～視えない子犬と同伴出勤ライフ～」　飛野猶さん

　第2章 あやかしは、家庭料理のお味？　第１０話　初の泊まり込み調査　から　第１２話　夜の侵入者

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890094795

　小鳥遊優しいな。

　あやかしが現れたが聞いたことない名前だった。

　神崎はスコットランドにいたことがあるようだが、後々それが話に絡んでくるかな。

　「失楽の予見者」　桐央琴巳さん

　第一部　失楽の予見者　第二章「使命」　1-2-7

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890206385

　あぁ、両片思い……！

　「天上の華」　かみたか　さちさん

　王都　モントローク　アタル（２）　から　モントローク　アタル（３）

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889226732

　アタルのもどかしさが痛々しい。

　こんなところに魔物がいるのか。一体何が目的か。

　「NEETALIEN！！！！！」　葉月リスさん

　#１１ 自分の妹と名乗る不審者がやってきた。　から　#１２ 変わり者オリロの独白──Gold Rush

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890255171

　いくらヒキニートゲーマーでも、さすがに実生活に害が、となるとゲームはアンインストールできるんだね。

　そしてアンインストールしたことでゲーム世界の金が……。本当に強襲してくる輩はいるのだろうか。

　……しかし、１話１話は面白いのだが、キャラがみんな濃過ぎて（わたしには、ね）ちょっと食傷気味になってきた。

　このまま話が大きく動かないなら、ごめんなさいするかも。

　「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」　飛野　猶さん

　第十章　ジズ　第117話　新しい生活

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912

　クリンストンにとってピットとの別れはトラウマだけれど、生きる意義にもなったんだね。

　そして何気にリア充である。

　「たしかに赤いと証を立てよ」　秋保千代子さん

　06. 君に望みはないのかい？

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117431

　フィリベールと一緒にいると途端にジスランが子供っぽく見える。

　「white minds」　藍間真珠さん

　第一部　第十章　不信交渉　第7話　から　第12話

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453

　神技隊ってつくづく不遇だよなぁ。

　レーナは呑むと思っていたが、まさかそんな条件を。ケイルは悪人ポジだ。いや悪神か。

　「アンパイア」　朝比奈餡奈さん

　17.テスラ対ブランクネス

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889993250

　ブランクネス達の鮮やかな戦い。

　「櫻井理人の備忘録」　櫻井　理人さん

　7月16日

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889196800

　メリッサ、よかった。

・完結作品

　「ココアと君」　朝比奈餡奈さん

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890379265

　琉生がひたすら純朴でほほえましい。都会に擦れてしまった比菜にはいい相手かもしれない。

　「メリッサ」　櫻井　理人さん

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889664232

　「匿名短編コンテスト・光VS闇編」参加作品。

　イタリアンマフィアの雰囲気がとてもいい。

　非情な世界の中で情を抱いた主人公は、この結末に本当に悔いはないのだろう。