6月26日

 最近、書けない日が多い。

 体調的なこともあるし、精神的なこともある。

 だがあんまり間を空けるのもなぁ。

 なので、明日に書けているところを更新しようかと思う。2千文字は超えているし短すぎることはないだろう。


ヨム

・連載作品

 「殿! そのどわあふはもんすたあではございませぬ!」 栄織タスクさん

 魔王領最南端への路 殿!まっすぐ行けば良いというものではありませぬ!

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887905001

 鬼角がついに殿に。



 「氷血の皇子」 桐央琴巳さん

 第一部 胎動編 第十一章「一線」1-11-6 から 1-11-7

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725681

 怖い夢を見たからとやってくる殿下、純粋だ。

 素直なヴィーもいい。

 で、またすごいところでひいてる。



 「たしかに赤いと証を立てよ」 秋保千代子さん

 02. 絶望の顔が楽しみだ

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117431

 早速主人公ピンチ! な展開にドキドキ。



 「田舎の電車は1時間に1本だから」 直木和爺さん

 第5章 雪を捕らえた蜘蛛 第90話 後輩の毒は時に薬になる

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

 千秋はとことん夏希一筋だけれど、今回はそれがいいように働いているようだ。

 自分の行動を肯定してくれるって心強いね。



 「祓い屋へようこそ弐」 朝比奈餡奈さん

 第三章 猫又の散歩日和 第15話 猫又木下

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889528665

 新章突入。成海について無防備ではないことにちょっと安心。



 「勇者による召喚勇者救出大作戦」 ちかえさん

 第3章 引き裂かれた勇者たち 第7話 困った者たち

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886709259

 やはりこの夫婦はラブラブなのである。



 「異世界に行きたい人を追い返すだけの簡単なお仕事です」 淡島かりすさん

 第十一話 転移に理由は必要ですか?

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888901210

 語れば語るほどそのほころびを突かれる。なら必要最低限だけにすればよい。

 これは協会の入れ知恵だろうか?



 「風が吹く前に」 千石綾子さん

 第三章 第32話 腕輪 から 第33話 願い

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884214552

 リシュアがクラウスのことで寛大になれたのは彼がもう戻らないと確定しているからだろうかとか、邪なわたしは考えてしまった(笑)。

 第三章、完結。次で大きく動きそうな気がする。楽しみだ。

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