6月22日
今日読んだ分を整頓した後に、昨日は活動報告書かないで寝たのだったと思い出して、慌てて「やり直し」のCtrlとYを押していたら押しすぎたうえに上書きするというミス発生。
やはり作業は落ち着いてやるべし。
「殿! そのどわあふはもんすたあではございませぬ!」 栄織タスクさん
魔王領南部、カッキハン 殿!客人をお送りせねばなりませぬ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887905001
引き続き、鬼角、マジ規格外。
レベルに上限はなさそうだが、このままいくとどうなるんだろうか。
「氷血の皇子」 桐央琴巳さん
第一部 胎動編 第十一章「一線」1-11-2 から 1-11-3
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725681
ダニエラはヴィーが連れていかれた現場にいたんだからねぇ。そりゃ知りたいよね。やっとこっちに来た! って感じか。
犬がどんな情報を持って帰ってくるのか。
「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」 飛野 猶さん
第十章 ジズ 第110話 クリンストンのトラウマ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912
新章突入。カロンが申し訳なさそうなのはクリンストンの過去の話を知ってるからなのかな? それにしては気遣いの言葉がないから、単に面倒な魔獣の面倒を見てもらうから申し訳なさそうだったのか。
「田舎の電車は1時間に1本だから」 直木和爺さん
第5章 雪を捕らえた蜘蛛 第89話 不満の矛先はただ一人に
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475
夏希は広瀬の正体を見抜いてそうだが過去に似たようなことがあったのかな。
「風が吹く前に」 千石綾子さん
第三章 第30話 脱出 から 第31話 箱の中身は
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884214552
こんなすぐに暗殺者が差し向けられるなんて、結構情報が筒抜けなのでは?
「蒼き太陽の詩」 SHASHAさん
第14章:紅蓮の女獅子と蒼き太陽 第20話 一番政治がうまい人
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951
学んだあとはその知識を用いて独立。そこまで見越してのソウェイルの願いであり、イブラヒムの承諾なのだろう。ますます面白くなってきた!
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