書いたもの、読んだもの １

６月 ２日

カク

　「どりぃむ☆ＩＮ☆ドリーム」

　今までと違った覚悟

　５．７枚　１７９１字

　今日はまとまって書けた。

　２５００字超えたからそろそろ更新してもいい文字数だけど、このシーンを書ききってから考えよう。

ヨム

・連載作品

　「踵で刻むアフター・ビート」　秋月創苑さん

　Episode 1. 藻掻く少女　nterlude-2　から　13. My foolish heart

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889696874

　女子高生が、場数を踏んだ探偵に口で勝とうなど１０年早い、といったところだね。

　「百魔剣物語――聖女と英雄と怨讐の魔剣――」　せてぃさん

　第二章　聖女と獅子 　第14話　聖女と刃たち

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887653795

　ウファはもうすでに魔剣に喰われた状態だった。

　シホのりりしさに感動した。エオリアとイオリア、ルディの掛け合いにほっとする、が、「あなたもよく知ってるでしょうお？」って意味深。

　「殿！ そのどわあふはもんすたあではございませぬ！」　栄織タスクさん

　魔王領南部、カッキハン　殿！来客でございまする！

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887905001

　互いの名前を発音しにくいというのは異種族同士だとよくあるよね。

　次回は角亀藩がどのようにこの土地になじんだのかが語られるかな。

　「天上の華」　かみたか　さちさん

　旅路　面影　アタル（２）

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889226732

　ユーヤは何を聞きたがったのだろう。テレパシーの主はリィ？　それとも。

・完結作品

　「スケッチボーイ」　朝比奈餡奈さん

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888386123

　色のない国に少年が色を付ける。

　けれど、本当になりたい色を思えば、だれでもその色に変わっていく。

　集団と個の話がやさしい世界観で表されている。

　「王子様には秘密がある」　タイラさん

　第11話　夢と現の境界線　から　第20話　杞憂でも逃走希望

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054882428216

　お貴族様の舞踏会、いろいろと怖すぎる。アリアは前世の記憶もあって考え方が庶民だ。

　アリアは領地に帰るというが、そんな簡単に事は収まらないよねきっと。