4月20日

 カクヨムを始めた当初はメール通知をオンにしていたが、あまりにもたくさん通知がくるのでオフにしていた。

 が、サイトの通知で更新を知っても後で読もうと置いておいて忘れている、ということもあるので再びメール通知をオンにしてみた。

 結構便利である。うるさすぎたのは開設当初はみんな張り切って更新たくさんしていたからかもしれない(笑)。コンテストもやってたし。


 で、今通知が欲しいなと思うのはフォローさんの近況ノートだ。一応要望は送ってみたが、実装は、どうだろうね?


カク

 摩天楼の翳 番外編集 「翳を成す光と闇」

 「戻らぬ日々、帰らぬ心」(改稿)

 13.4枚 4199字

 ひたすらリカルドが悲しむ回。


更新

 摩天楼の翳 番外編集 「翳を成す光と闇」

 「戻らぬ日々、帰らぬ心」

 13 何か持ってきたのか?

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887386329

 遺品を引き取るべく部屋を訪れたリカルドはディアナを失ったことを初めてはっきりと嘆き悲しむ。



ヨム

・連載作品

 「異世界に行きたい人を追い返すだけの簡単なお仕事です」 淡島かりす さん

 第五話 二十四時間働けますか?

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888901210

 不老不死の世界怖い(笑)。

 異世界転移協会の情報が少しずつ出てきたところで「中間報告」がくる。どんな情報が出てくるのだろうか。



 「よく食べ、よく寝て、よく笑う。」 せてぃ さん

 治療後期、リハビリ入院へ。 告知 から 治療終了。そして、新たな問題

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888663225

 息子さん本当にかっこいい。その前向きな性格は「家訓」によるところが小さくないと思う。ただ言うだけでなくきっとせてぃさんや奥様は実行なさっているのだろう。



 「天上の華」 かみたか さち さん

 夜美森 奴はなにもんだ? ユーヤ(2) から 奴はなにもんだ? ユーヤ(4)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889226732

 正体バレたなこりゃ。でもこの行動は嫉妬の方が大きそう。



 「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」 飛野 猶 さん

 第7章 ゴーレム&変なヤツ 第85話 見つけた

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912

 対応は最悪だけど運河が人々の生活に必要だから、という殊勝な理由ならまだいいんだけどね。

 多分こういう対応してるヤツの考えることは私利私欲。



 「彷徨舞弄のファンタズム」 青波零也 さん

 The Legend of the Romancer on the Ocean 揺れる、世界

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889280613

 幽霊船に助けられた少女はこれからどうなるのか。

 男の芝居がかった話し方が鼻につかず面白いと感じるのは、青波さんの技量だと思う。



 「櫻井理人の備忘録」 櫻井 理人 さん

 4月20日

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889196800

 「自作ウェブ小説の改善 ―読まれる為には何を変えればいいのか?―」は別のところでも紹介されていたのを見かけて読んでみた。



 「自作ウェブ小説の改善 ―読まれる為には何を変えればいいのか?―」 愛果 桃世 さん

 第13話 何時なら読まれるのか? 更新時間を考える(最新話)まで

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888968180

 なるほどいろいろな工夫があるのだな。取り入れられるものは取り入れる、かな。

 更新直後のPVは朝更新の方がちょっとだけ多かった記憶がある。けど最終的には同じになるので、すぐに読んでもらいたい新作なんかは朝更新でもいいかもしれないな。



 「蒼き太陽の詩」 SHASHA さん

 第14章:紅蓮の女獅子と蒼き太陽 第2話 二人で遠くに行こう

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951

 おっさん呼びにふいてしまった。

 13章を思うとユングヴィの気持ちはよく判る。



 「善かれと想って」 菱河一色 さん

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889261092

 連載中となっているが、これで完結かな?

 どこかで読んだような曖昧な記憶があるが気のせいだろうか。

 人の死に際にまつわる作品を読むと、折り合いの悪いままボケた祖母のことを考える。彼女が逝くとき、わたしは多分感謝の言葉なんてでないな、とか。それを冷たいなと思いつつ。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る