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2019年10月15日 23:52 編集済
あれ……なんでこんな事に?そう目まぐるしく景色の移る時って、本当に何をしてても心あらずで……“笑っているのに”、心はズーンと重いのですよね。とても分かる……と同調してしまいました。からの、相変わらずの女帝のプスリと刺すお言葉に笑ってしまいました☆そして、あーるくん……なんだか寂しいです。去りゆく背中に思わず画面越しに手をのばしてしまいました(※わたしが)。
作者からの返信
北極ポッケ様コメントありがとうございます。二話に渡り、忙しく展開してみました。はじめは意思を伝えるのが得意ではありません。そして少し面倒くさがりで、まだどこか野際の事を単なる友達なんだと信じていてるのです。嘘は嘘なのか、嘘の嘘は真なのか。ってとこですかねぇ。女帝様は通信網がすごくてですね。私は携帯電話・スマホ等禁止しているのですけど、彼女たまに使うんですよねー。違反してるんですけど、取り締まれません。ポッケ様のお手が、あーるの背中を。なんて嬉しいのでしょうか。ワタクシ感激です。
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あれ……なんでこんな事に?
そう目まぐるしく景色の移る時って、本当に何をしてても心あらずで……“笑っているのに”、心はズーンと重いのですよね。とても分かる……と同調してしまいました。からの、相変わらずの女帝のプスリと刺すお言葉に笑ってしまいました☆
そして、あーるくん……なんだか寂しいです。去りゆく背中に思わず画面越しに手をのばしてしまいました(※わたしが)。
作者からの返信
北極ポッケ様
コメントありがとうございます。二話に渡り、忙しく展開してみました。はじめは意思を伝えるのが得意ではありません。そして少し面倒くさがりで、まだどこか野際の事を単なる友達なんだと信じていてるのです。
嘘は嘘なのか、嘘の嘘は真なのか。ってとこですかねぇ。
女帝様は通信網がすごくてですね。私は携帯電話・スマホ等禁止しているのですけど、彼女たまに使うんですよねー。違反してるんですけど、取り締まれません。
ポッケ様のお手が、あーるの背中を。なんて嬉しいのでしょうか。ワタクシ感激です。