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2018年10月3日 21:45
その圧倒的な文量の世界観に引き込まれて、あっという間に読み終えました。とくにテトがアッテリアを乗せて飛ぶ瞬間には、鳥肌が立ちました。ラストまで彼らが言葉を交わさないことが、よりグッときました。言葉を使わずとも成り立つコミュニケーションと、伝わり合う優しさが、胸に迫るようでした。最後に、大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました! 嬉しいです。その飛び立つシーンは一番魅せたかった部分なので、印象に残ってくれて嬉しく思います。いつもありがとうございます。今後共よろしくお願いします。
2018年9月17日 18:03
要所要所に散りばめられた宝石のような描写が素敵でした。「月夜に染められた森の絨毯」「鼓膜の向こう側で、ひゅるひゅると絶え間なく鳴いている。」などなど…描写がイマイチな私にはとても勉強になりました。世界観って、こうやって創るんだ。
およみ頂きコメント&お星様をありがとうございます!私はRPGを始めとしたファンタジーが大好きだったので、こんな描写が増えてしまいました。でも、その世界観が伝わったようで良かったです。書いた甲斐があった!
2018年9月13日 17:58
一気に読んでしまいました!「さいわいなことり」がここにつながって来るのかというのも、強引じゃなく自然流れで素敵でした。全体に流れる躍動感というか疾走感が印象的で「おぉ」と前のめりで読了です。完結、お疲れ様でした。
コメント&素敵なレビュー、ありがとうございます!一気読みしていただけると嬉しいですね。世界観をお楽しみいただけたのでは無いかと嬉しく思っています。今後もわくわくさせられる作品を頑張って書きます。ありがとうございました!
2018年9月10日 20:59
実に読みごたえのある、美しい物語でした。テト=「ことり」、というのも素敵。約2万字、立派な短編が仕上がりましたね。お疲れ様でした!
コメントありがとうございます!なんとか書き切れました。第一話の感覚を残したまま進めたかったのですが、技量不足を痛感しましたね。精進精進。この後、テトとアッテリアがどう言葉を交わし、今の関係に至ったのか。そんな想像を楽しんでもらえれば、嬉しいなぁと思っています。色々応援して頂いてありがとうございました!!
その圧倒的な文量の世界観に引き込まれて、あっという間に読み終えました。
とくにテトがアッテリアを乗せて飛ぶ瞬間には、鳥肌が立ちました。
ラストまで彼らが言葉を交わさないことが、よりグッときました。言葉を使わずとも成り立つコミュニケーションと、伝わり合う優しさが、胸に迫るようでした。
最後に、大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました! 嬉しいです。
その飛び立つシーンは一番魅せたかった部分なので、印象に残ってくれて嬉しく思います。
いつもありがとうございます。今後共よろしくお願いします。