応援コメント

第2話 後悔」への応援コメント

  • これは凄いですねえ。物語のスケールというかフレームの大きさが、ドラグゥーンが目にしている空の大きさにピタリと合っているという印象を受けました。ここからどうなるのか、ものすごく興味があります。楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 永遠野たとえ様の作品で、よく笑わせてもらっております。

    嬉しいお言葉に感激しております。出来るだけ短いスパンで更新していく予定ですので、お付き合い願えればと思います。

    がんばります!

  •  短いお話なのにそこに広がる世界がある。
     そして読んだ私は「私」と一緒に空を飛ぶ。
     素敵なお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんて素敵なコメントなのでしょう!

    実はこのお話にはまだ続きがありまして、現在鋭意執筆中でございます。よろしければ、その旅に最後までお付き合いいただければ、幸いでございます。


  • 編集済

    なんと…! 次話をクリック、と思ったらここで止まっている…!
    続きを楽しみにしています。

    >知性があれば、好奇心に逆らうことは難しくなる。事実上無償で働かされているドラグゥーン達が、人間の規則に従う理由は無い。

    これ、確かにそうですね。作品に説得力を与えるというか、すごくよく考えられた描写だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きを楽しみにしてくださって、嬉しいです。
    先月号の反省を活かし、今回は出来るだけ短いスパンで公開していきます。本当は一括公開が一番良いのですが、それだと私のモチベーションが保てないので(笑)

    たまに思うのですよ。競馬や盲導犬、彼らに人とコミュニケーションを取れるだけの知性があったなら、なんていうのだろうかと。
    これはあれですよ、両者を否定しているのでは無くて、単純に動物を飼育したことのある身としての、単純な興味です。

    それを少し、作品に反映してみました。
    結果オーライ!