応援コメント

実はアドリブだった映画のシーン 九選!」への応援コメント

  • こんにちは。

    アドリブと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、『地獄の黙示録』ですかね。ヘリの中での撮影中、照明弾が誤発火し、俳優たちがみんなパニックに陥っているにもかかわらず、キルゴア中佐役のロバート・デュバルは段々と演技を続け、みなを落ち着かせたという。有名な話ですけれどね。ちなみにこのときのヘリのパイロットがR・リー・アーメイです(顔がアップになるワンカットがあります)。

    作者からの返信

    聞いたことあります!

    ハートマン軍曹って、こっちにも出てらしたんですね。

    コメントありがとうございます。

  • 昔の吹き替えは、広川さんに山田康雄さんらは好き勝手に
    やってましたからねぇ😆🎶✨



    また読ませて戴きます✨😌✨

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    あの名セリフの数々がアドリブだとは。

    コメントありがとうございます。

  • この応援コメント書いている奴が知っている伝説のアドリブは、タランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』ですね。
    ディカプリオ演じるレイシストの悪党が、テーブルを感情的になって殴ったときに手を思いっきり切っちゃうんですけど、その時ディカプリオはマジで手を切っちゃってるんですよ。手についているのも、血糊じゃなくて本物の血なんですよ。でも、彼はカメラを止めることなく演技を続けました。
    あのシーンで他の俳優さんたち、演技でもなんでもなくドン引いてました。

    あと、元祖ジャンゴことフランコ・ネロが友情出演しているんですけど、よく見ると変な手袋つけています。
    『続・荒野の用心棒』の終盤のジャンゴを意識しているんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手についたガラス片を取りながら演技するんですよね。痛くて演技どころじゃないはずなのに。
    凄みのあるシーンです。