応援コメント

旗の道」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。
    「消えかけていた話に新しい血肉を与えてしまった」
    この一文の斬れ味がものすごいです。
    拝読させていただき、ありがとうございました。

    また拙作への過分な応援の数々にも、重ねて感謝いたします。
    (失礼とは存じますが〝他〟は返礼とお受け止めくださいませ)

    作者からの返信

    矢武三様

    はじめまして。美鶏です。ホラーは苦手とおっしゃっていたのに、読んでくださったんですね。嬉しいです。そのうえ★評価もくださって、ありがとうございました。
    (心遣いの御返礼にも、感謝いたします)

    創作論などでは、「良い作品を書くには本をたくさん読みましょう、映画をたくさん観ましょう」などと書いてあるものが多いと思うのですが、私がカクヨムで実感しているのは、「ひょっとして読書体験て筆力とそれほど関係ないんじゃないのかな」ってことです。読書が苦手だと自己紹介している作家さんの書かれるもののなかにも、面白い物語やハッとさせられる文章がたくさんありました。矢武三さんのエッセイを読んだ時も、「あ、この方の書かれる作品は面白いかも。読んでみたい」と思ったのでした。
    私の勘は当たっておりました。との短編も面白かったです!
    また、読みに伺いますね。



  • 『私』はどうなっちゃったの!?
    こわいっ((((;゚Д゚))))震

    作者からの返信

    どうなっちゃったんでしょうか。たぶん、明日の朝は布団の上で冷たくなっているような……。

    あしわらん様。読んでくださってありがとうございます。★評価もくださって、とても嬉しいです。重ねてありがとうございました。
    怖い話はもっともっと書いてみたいのですが、読む方が楽しい人なので、最近はほぼ読み専さん化しております。
    あしわらん様の複顔師と元人形師のお話も、楽しみに読みに伺いますね。

    短歌作品を読ませていただきました。胸をしめつける恋の情景が浮かびあがる連作で、ほかの方同様、読後は余韻に浸らせていただきました。ありがとうございました。

  • 読みやすかったです。
    オチの書き方も良いと思いました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。もし、オチが浅川さん さんの胸にストンと落ちるようであったなら、とても嬉しいです。

  • ナニコレー!めっちゃ怖いんですけどっ!!
    よく見たらホラー、知らずに読んじゃいましたw

    …今日は子供部屋で寝ます

    作者からの返信

    海野ぴゅう様

    読んでくださってありがとうございます! 昨夜は子供部屋で眠ってくださったのでしょうか。それぐらい怖がってもらえたなら、頑張って書いた甲斐があるというもの。嬉しいです。

    ★評価もくださってありがとうございました。いよいよ怪談の季節到来なので、ヨムヨムでもそちら方面をスコップするつもりです。海野さんの作品のなかにもまだ拝読していないホラー作品があるので、ぜひページをめくらせていただきたいと思っています。
    「じゅういちひきのくろいヤギ」は、記憶に残る作品でした。

  • キャー。
    赤いものが目の端をチラホラ。
    まだ死にたくないよう。

    作者からの返信

    「キャー」と声をあげていただけて、嬉しいです。★評価もくださって、ありがとうございます。遠くに見えるんだけどなんだかよくわからないものって怖いなあという気持ちもあって、書きました。

     こうして皆さんに★をいただけているのは、読んでくださった方たちもきっと、怖い都市伝説のひとつやふたつはお持ちだからと思っています。
     また、@magarikadoさんの作品を読みに伺いますのでよろしくお願いいたします。

  • こんにちは(^-^)
    こんなに素晴らしい小説を書く才能のある美鶏様に私の駄作を読んで頂き、嬉しい反面とても恥ずかしいです( ´-`)
    本当に有難うございました!

    また、他の作品も読ませて頂きたいと思っています。

    作者からの返信

    マリメロ様

    はじめまして、美鶏です。私の作品を読みにきてくださってありがとうございます。そんな、駄作だなんて言わないでください。火野陽登さんのレビューをきっかけにマリメロさんの作品に出会ったのですが、読ませていただいたものはどれも面白かったです。プロフィールからもう楽しかったので、どんなものを書かれるのか興味が膨らみました。また、私も読みに伺いますのでよろしくお願いいたします。
    ★評価もいただきまして、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 怖いっ!
    赤い窓に人の顔を見つけて、舌が痙攣し声も出せなかったのに
    一年後の同じ日に死ぬと言われた瞬間、悲鳴が迸るようにという対比が秀悦。
    この表現力凄いと思いました。

    私もこんな風に書けるようになりたい!!
    他の作品も読みに伺いますね!(^^)!

    作者からの返信

    月猫様

     はじめまして、美鶏です。私の作品を読みにきてくださり、★評価まで付けてくださって、ありがとうございました。「怖いっ!」と感じていただけたなら、頑張ってかいた甲斐があるというものです。
     都市伝説って、伝説だと思っていてもやっぱり怖いですよね。読んだり書いたりは好きだけれど、体験は絶対したくない私です。

     月猫さんの『緑のたぬき』と『赤いきつね』をテーマにした作品を、とても面白く読ませていただきました。二作ともに短いなかにも登場人物たちが生き生きと描かれていて、情景がすぐに頭のなかに浮かんできました。
     連載中のエッセイは今後も読ませていただくつもりでいますので、よろしくお願いいたします。

  • 美鶏さん、短編小説としては、完璧です。烏目浩輔さんの「青空の下でひとりごと」以来の100パーセント作品です。
    窓から見下ろしたおぞましき視線とわたしを見る社員たちの視線が、同じだったのではないか、とわたしには感じられました。

    作者からの返信

     サトヒロさん。『旗の道』も手に取ってくださったんですね。ありがとうございます。書き上げた作品の評価は自分自身にはわからないことも多いので、こうして実際に読んでくださった方からいただく言葉が余計に嬉しく、身も引き締まります。100パーセントの結果が最初で最後にならないように、頑張らなくては。

     窓から見下ろした視線と社員たちの視線が同じだったのでは━━と、そこまで感じ取ってくださって、嬉しいです。主人公に一斉にその視線が集まってくるシーンを想像したら怖かったので、考えついたところもあるラストでした。

  • 良かったです。
    実にホラー作品らしい語り口が、堂に入っていると思います。
    人の認識が、霊障的なものに影響を及ぼすのでは?という危惧は、頭に浮かぶと怖いものですよね。

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございます。応援とコメントもありがとうございました。都市伝説って人の口に上らなくなったらどうなるのかな? と思ったのがきっかけで、この話を書きました。
    「人の認識が、霊障的なものに影響を及ぼすのでは?」
     そうなんです! そう考えると怖いんです。私の気持ちに共感してくださって、なんだかほっとしています。ありがとうございました。

  • これは純粋に怖いですね。本能を直接殴りに来るような怖さです。

    夜に読んで後悔してます……。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。ちょっとでも怖がっていただけたのなら、嬉しいです。地方にはまだ知られていないその土地ならではの怖い話が眠っていそうで、興味深いです。山田湖さんも何かご存知でしたら、お時間と機会がある時にでも教えてくださいね。


  • 編集済

    コメント失礼致します。

    凄まじい筆力によって実際にその場で体感しているような感覚に陥りました。
    恐怖が過ぎ去ったと見せかけて実はまだ終わっておらず、主人公が聞き知っていたものよりさらに悪意あるものに変質している点が非常に興味深い作品でした。
    読んだのが夜じゃなくて良かったです笑

    作者からの返信

     読んでくださって、そして身に余るコメントをありがとうございます。都市伝説は好きなジャンルなので、自分でも何か書けたらと思い、コンテストのテーマに乗っかって形にしたものです。楽しんで読んでいただけたのなら、嬉しいです。励みになります。

     nikataさんの作品には、華さんの書かれたレビューから飛んでいきました。読ませていただいた二作品ともとても面白かったので、今後、ほかの作品も楽しみに読みに伺うつもりでいます。よろしくお願いします。




  • うわ〜!何で見に行っちゃうのかな(*_*)って思いながらもヒヤヒヤ読み進めました。最後に、ゾッ!!!としました。

    わかります!なんか、見えているものが近くて見たら全然違ったパターン。
    それが、都市伝説の一年後に死ぬやつだったら…

    作者からの返信

     華様
     読んでくださってありがとうございます。そしてご評価くださり、とても嬉しいです。
     そうですよね。遠くから見てなんだかわからないけど気味の悪いものとか、近くで見たら思ってたものと全然違ってたとか、怖いですよね。この話の登場人物は山から逃げ出しましたけれど、自分だったら腰が抜けて動けないかもしれません。

     華様もホラーが好きで、ホラー作品を発表なさっているのですね。この出会いを大切に、私もぜひ読みに伺いたいと思っております。よろしくお願いします。



     

  • こ、こ…怖ッわ。
    静かな語り口、丁寧な描写。
    それらがひたひたと迫り来るのに、先を読まずにはいられない怖いです。

    美鶏さまという凄い才能に、出会ってしまったかも。

    作者からの返信

     お読みくださってありがとうございます! 一瞬でも怖いと感じてもらえたら、嬉しいです。三年ぐらい前の「都市伝説」がテーマのコンテスト用に書いたものですが、話題にならなくなると消えていっちゃうのかな? と思ったのがきっかけで考えついたお話でした。

     世の中には小説家としての活躍できるだけの力量があっても、ほかの仕事についている人がいるに違いない━━と、私はずっと思っていて、カクヨムに登録してからは、その気持ちがますます強くなっています。
     石濱様も、私にそう思わせてくれた作家さんの一人です。これからも読者の一人として応援していきたいです。 
     

  •  読んだのが、朝でよかった〜。
    最後の『一年後に…』は、効きましたね!
    しかし、構成と表現は素晴らしく、すっと頭に入ってくる内容が恐怖を増幅してますね!
     暑い夏に体感温度を下げて頂き、有難うございます♪

    作者からの返信

     おはようございます。なかと様。
     読んでくださってありがとうございます。なかと様がおっしゃってくださったように、ちょうど怪談シーズンに少しでもぞっとしていただけたなら、嬉しいです。世の中には消えてしまった都市伝説もあるのかなあ、なんて思いながら書きました。
     私もこの季節はカクヨムでも、好きなホラー作品を中心に読んでいます。

  • こんにちは、
    コメントさせていただきます。

    物恐ろしい物語の反面、自然の描写に惹かれました。
    特に緑(木々)と、赤(この時点では窓ではなく旗か)
    の補色の対比が印象的でした。

    これからも時間を見つけて、
    読ませていただきます。

    作者からの返信

     常陸乃ひかる様
     こんにちは。応援とコメント、そして★評価もくださり、ありがとうございました! 自然描写に惹かれたと言ってもらえたのは初めてです。読者さんの頭のなかに映像として浮かんでくるような描写ができればいいなあといつも憧れているので、とても嬉しかったです。

     文章力に興味があると言われているだけあって、常陸乃さんのどの作品にも表現の技や力が感じられます。私にとっては読むと学べるものがあるだけでなく、書きたい気持ちも刺激されるので、今後も一読者として遊びに伺いたいと思っています。よろしくお願いします。

  • 遅ればせながら読ませていただきました。

    怖い。
    なんかよくわかんないけどヤバいやつ、ですね。

    脈絡無くて、不可避。

    >>窓ガラスにぺったりと押しつけられた血だらけの異様に大きな顔
    異様に大きな顔、というのが特にこたえました。
    やや不自然なくらいの違和感が、一番怖かったり。

    噂を流していたのは「赤い顔」自身なのか……。

    面白かったです。

    作者からの返信

    レオニード貴海様、読んでくださってありがとうございました。そして、★評価もくださって、嬉しいです。/そうですよね。『異様なもの』って怖いですよね。私も現実世界では「異様に足の長い虫」とか、「異様に足のたくさんある虫」とか、駄目です。/また面白いと言ってもらえるような作品を書けるよう、頑張りたいです。レオニード貴海さんの作品もまた読みにうかがいますので、よろしくお願いいたします。

  • ひややや恐ろしい…!
    恐怖が一度で終わらず、一年後に復活するのが効いてますね!
    :(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

     黒須様。読んでくださってありがとうございます。そして、もったいないようなおすすめレビューと★評価もありがとうございます。黒須さんのレビューを見てさっそく読みにきてくださった方がいるようです。本当に感謝です。/ 確か『都市伝説』がテーマのコンテストに参加した時の作品だったと思いますが、都市伝説って噂する人たちが誰もいなくなったら消えちゃうのかな、などと思って考えたお話でした。

  • こんにちは。最初は伐採する木の目印くらいか、と思いましたが、読み進めると、、、、、怖かったです!^^

    作者からの返信

     読んでくださって、そして怖がってくださってありがとうございました。★評価も嬉しいです。ハリーさんは笑いをテーマにした作品をたくさん書かれていますが━━実際、私もクスッとかウフフとかしてしまうわけですが━━人を怖がらせるのと笑わせるのと、どちらも難しいけれど、私には笑いの方が手強いような気がしています。

    編集済
  • 「私の口からは、一年前のあの時には上げられなかった悲鳴が迸るように溢れていました。」

    ワタシの口からは、タマシイが抜けていきました……。

    作者からの返信

    タマシイが抜けるほどぞっとしてもらえたなら、嬉しいです。私は都市伝説は時代とともに微妙に変化するモノもあるんじゃないかと思っていて、我が身にふりかかる怪異現象も時差がある気がして……。なんだか怖いのです。/★評価もくださってありがとうございました。これを励みにホラーにはまた挑戦します。

  • こんにちは。拝読させて頂きました。淡々と語られる文章、直接的な残酷描写が無いにも関わらず総毛立つような表現、そして見事なラスト・・まさに一級品のホラーと思います。同じくホラーに携わる者の一人として大変勉強になりました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    マサユキ・Kさん。私の作品を読んでくださり、ありがとうございました。そして★評価まで。去年はヨムヨムばかりで一作も書いていない私は、ただ今、短編と格闘中です。だから、評価いただけたことが余計に嬉しく、励みにもなりました。頑張ります。また、マサユキ・Kさんの作品も読みに伺いますのでよろしくお願いいたします。

  • コメント失礼いたします。

    余韻が残るというか、後味悪いというか(褒め言葉です)、ゾゾゾとする物語でおもしろかったです。
    どこかで赤い旗が見えたらどうしましょう・・・

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました! そして★評価もいただけて、嬉しいです。私はしばらく何も書けていないので、意欲的に作品を発表なさっている烏目さんを見ていると、それだけで元気をもらえます。次の作品の書籍化のお報せ、読みました! すごいなあ。一読者として楽しめるとともに、編集部がどんな作品を求めているのか勉強にもなるし。ありがとうございます。引き続き応援させてください。 

  • 恐いどー、恐いどー。赤い旗なんぞみるもんじゃねー。見たら恐いどー、死ぬどー。でも、見なきゃこのすんばらしいホラーが読めねえから、そら大損だー。もったいねえ、もったいねえ。これは読んで恐怖に身を任せるしかありませんぞ。

    作者からの返信

    もったいねえなんて言ってもらえて、もったいねえです。怖がってもらえて、もったいねえです。そう。関谷さんの『わが身のその先ぞ……』は、不思議怖かったです。ホラーとSFの面白さが巧く混じり合った作品で、ほかではあまり読んだことがなかった恐怖がありました。

  • 怖かったです。
    正直読むんじゃなかったと言うくらい何度も何度も肌が粟立ちました。
    洋館の入り口の所。赤い窓。最後の怪談話。随所でゾクゾクっときてました。
    せめて昼に読むべきでした。
    体が震えてしかたありません。
    でも最後まで読んでしまいました。

    最初の「幸せになれる」が最後「死ぬ」に変わってて、「やめてよまじ勘弁して理不尽やん!」って主人公にピッタリ寄り添って恐怖していました。

    こう言う文章って、学んでも書けない才能的な部分があるのかなって思います。羨ましいです。
    自分は努力してもホラーが書けない……? と言うことに気付かされるのも含めてとても怖かったです。

    作者からの返信

     読んでくださって、そして★評価もしてくださり、ありがとうございました。何より怖がってくださったのが嬉しかったです。コンテスト用に書いたものですけれど、文字制限があったのがかえったよかったのかなと思います。短いなかで読めるものにしようという努力ができたので。こうして応援コメントいただけて、長い作品にも頑張って挑戦する意欲が湧いてきました。
     私はけっこうヨムのが楽しい人なので、詩一@シーチさんの作品もじわじわ読みに伺いますね。たくさん書かれていらっしゃるので、よりどりみどりなのが嬉しい。ホラーもあるし! 絶対、私には書けない詩一@シーチさん的コワイハナシに違いありませんね♡

  • むかし、やましんも通勤途上の山の中腹に、赤い旗がぽつんと立っているのがずっと気になっていました。見に行かなくてよかったかな~~~~。

    作者からの返信

    いえ、それはもしかしたら、良いことを知らせる旗の方かもしれませんよ。
     コメントと★評価ありがとうございます! 読んでくださって嬉しいです。励みになります! 私もまた読みに伺います。

  • 赤はやっぱり不吉。
    都市伝説は特に、一人語りが雰囲気を盛り上げますね。
    想像力を存分に刺激してくれる話でした。
    顔のシーンとか、ぜひビジュアルで見たい……

    作者からの返信

    羊さんの赤い目も怖かったですよね。そのシーンで、がらっと雰囲気が変わりましたもの。高羽さんの書かれる一筋縄ではいかないホラーも、たくさん読みたいです。
    私自身は(都市伝説かどうかわかりませんが)、ネットで読んだ「くねくね」っていうのが怖かったです。とても。

  •  おぉお怖い……。ぞっとしました。

    作者からの返信

    本当ですか! 嬉しいです。この企画は個人的には楽しみにしていたので(読者として)、皆さんのが出揃ったところでゆっくり読むつもりです。

  • ゾワっと来ますね。
    真っ昼間なのに、ゾゾゾと鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    ゾワッ、ゾゾゾっとてしてもらえて、嬉しいです。っていうか、読んでもらえただけでも嬉しいです。そしてそして、★評価もしてくださって、ありがとうございました。近況ノートに方に改めてお礼にお伺いいたします。

  • 美鶏あおさん、お久しぶりです!

    いいえ、を繰り返す部分、良いですね。

    旗ではない、赤く塗られているのではない。では、何だろう? と思考を集中させたときに、思いがけないものが出てきたので、ウワッとなりました。

    カメラをズームしてよく見ようとしたら、とんでもないものが映っていたときのような怖さ。こういう手法もあるんだ、と勉強になりました。

    作者からの返信

     純太さん、こちらこそお久しぶりです。ホラーのつもりで書いたので、やっぱりちょっとでも怖がっていただけると嬉しいです。
     しかし、人間って、どうしてでしょう。心霊関係でなくても、見ちゃいけないものとか見たくないものに限って、なぜか自分の目で確かめずにはいられずにいられなくなりますよね。私もやっぱり旗を見に行ってしまうかも~。