『パリピ孔明』は組み合わせの妙ですよね!(≧▽≦)
確か、原作はカクヨムコンの受賞者だったかと思います。
>見たいものを見せてくれる
これは大事ですよね。私も書くときにちゃんと意識しなくては……っ!( ・`д・´)
作者からの返信
あ、『パリピ孔明』の原作者ってカクヨムから出た人なんですね。
すごく面白いアイディアなんですけれど、あまり長く無理やり続けて欲しくない話です。いい盛り上がりで終わらせてもらいたいなー。
読者に見たいものを見せるのは大事ですよね。でも、自分が描きたいものもあるし、そこが難しい。まあ、考え過ぎがいちばんよくないかもしれないですが。
ダンバインのストーリーは秀逸ですね。それこそ異世界転生の走りでもあるし。なんと言っても現代に帰還するのがすごかった。
キャラクターも多彩だったし。
タクティクスオウガもまた名作でしたね。ハードな選択肢にいろいろ悩みましたね(笑)
作者からの返信
もう40年前だと思うんですが、いま流行りの異世界転生のテンプレをすでにロボットアニメという枠組みの中で具現化してますからね。
当時はあまり感じなかったんですが、富野監督は天才だなつくづく思います。
そのひとつ前の『戦闘メカザブングル』なんて、主役メカが変わりますからね。そして、名セリフも多い。
「そう簡単に人が死ぬかよ、アニメでさ!」
って、おい(笑)
いまもぼくはザブングルのラグのセリフを心に刻んで小説を書いています。
「やってみもしないで、何をいうか!」
そして、『タクティクス・オウガ』。
バルマムッサで大虐殺したら友達に怒られましたわ(笑)
でも、ほんと世界観がすごい。
竜言語魔法とか禁呪とか。リーインカーネーションで蘇らせたユニットなんて、まさに転生からのチートでした。
あんなゲームに出会えたことは、一生の宝物です。