応援コメント

第171話 プレミスと面白さ」への応援コメント

  • 面白いって何でしょう?
    とりあえず、新作はタイトルだけすでに面白そうですよ!

    作者からの返信

     面白いってなんでしょう。いつも、そしてあちこちにあるのに正体不明。まるで重力波のようです。

     新作タイトル、面白そうですか。手ごたえありですね。
     しかし、面白いと美味しいは似ています。
    「広島風お好み焼き」とか「上海風かたやきそば」とかメニュー見るだけで美味しそうですもんね。
     そして、日本語の面白いところは、「美味しい」と同等かまたはそれ以上に「美味しそう」が高い評価であること。人間が、味覚よりも視覚を重視していることを分かっているのかも知れません。

  • >「怪盗美少女アルセーヌ・ルパ子の冒険」面白そうですね~(≧▽≦)

    プレミス作り、キャッチコピーの練習にもなったりするのかな、なんて思っています(*´▽`*)

    面白さというのは、ひとつだけじゃなくて、いろいろな要素が複雑に絡み合ってのことだと思うので……。キャラクターやストーリー展開、設定などいろんな要素を伸ばしていけば、あるレベル以上の面白さを備えた作品が書けないかなぁと……(*´▽`*)

    作者からの返信

     あ、たしかにプレミスはキャッチコピーに繋がりますね。いろいろ話を聞いてみると、キャッチコピーって、その作品を面白いと思ってくれる人たちへの導線みたいですからね。重要ですよね。

    「怪盗美少女アルセーヌ・ルパ子の冒険」は題名が分かりやすですから、アイディアも出しやすいです。

     面白さは難しいでね。綾束さんのおっしゃる通り、いろいな要素の複合なのでしょうが、結局はシェフの匙加減とセンスですからね。分かりやすい方がいいのか? 複雑な方が受けるのか?
     何をしたらいいのか、まったく五里霧中ですね。でも、ぼくはやはり面白いものを探して書いていきたいですね。
     お料理を作るとき、「おいしくなーれ」と言うみたいに、「面白くなーれ」と言って書き続けます。

  • 怪盗美少女ルパン子、おもしろそうですね。

    児童文庫で怪盗ものはテッパンですから。

    ルパンで、冒険とくれば、わたしは「ルパン最後の冒険」が大好きでした。

    ルパンに子供がいたっていうのも、子供ごころに衝撃でした。

    わたしも、アイデアやらプロットはうかんでるのですが、なかなか文章になりませんー

    作者からの返信

     児童文学で案外怪盗ものが多いんですよね。本屋で気づきました。で、ぼくは「アルセーヌ・ルパン」も「シャーロック・ホームズ」も全部読んでないんです。
     小さいころ母がポプラ社のシリーズを買ってきてくれたんですが、ぼくはSFの方がすきだった。「宇宙戦争」とか「三惑星連合軍」とか大興奮して読んでましたよ。

     で、企画としては実は、「アルセーヌ・ルパン」より、「ルパン三世」+「セーラームーン」に寄せていく予定です。今現在は、「セーラームーン」ってなぜ女の子に人気があったのか考えてます。

     アイディアやプロットって、頭の中だけのことですから、どんどん作れますけど、それを小説というひとつの形にすることは大仕事ですよね。
     もっとも、その仕事をしないと、人に伝える術がないんですけどね。
     エッセイだのコメントだの書いてないで、小説書けって話なんですが(笑)