第65話 結局ファンタジー、書いてます……


 ちょっとプライベートの方でいろいろありまして、精神的につらい状況です。もしかしたらこのあと肉体的にもつらい状況に陥るかもしれません。


 精神がつらいとき、心がどうにかなりそうなとき、みなさんはどうしているのでしょう? ぼくは今まで、そんなときは小説を書いてきました。小説に逃げていたのかもしれませんが、ぼくは小説に救われてきたと思っています。

 小説を書けなくて苦しんだときもありましたが、逆に小説に救われたことも、何度もありました。いまもきっとそうだと思います。


 ということで、ファンタジー、書き始めちゃいました。書かないとやってられん!


 大枠の話はできているし、あとはもうアドリブでもなんでも、とにかくなにか小説を書いてないと自分がどうにかなってしまうんだから、書くしかない。


 ちなみに決まっていなかった魔術の設定は決めました。まだ秘密だけど。


 とりあえず冒頭を書き出していて、あとは野となれ大破壊!なノリでございます。まあ、こういうことって、あるよね。


 で、ちらりと語っていた、「キャラクターが似てしまうときの対処法」なんですが、一応がっつり書いたんですけど、なんか大ごとになって来たし、最後まで書き終える精神状態でもないので、保留にします。


 まあ、キャラクターの話は、私生活が安定したら、そのときにまた考えます。

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