第66話 プロットも、書いています。

 ちょっ精神がきつくて書き出したファンタジーですが、冒頭のところを少し書いたら気が楽になってきました。で、気付いたのですが、これプロット書かないと無理な話だな、と。

 というわけで執筆をペースダウンして、プロットに着手しています。


 またこの作品はいろいろと新しい試みをやっていて、ひとつは横書きで書いていること。

 ぼくは基本書籍から小説に入った人間だし、投稿も回数は少ないけどやってきましたし、ワープロ・ソフトもずっと縦書きでやってきました。なので、どうにも縦書きでないと小説は書けない。

 ただし、エッセイだの講座だのは、横書きで書いているんです。

 そこを今回は小説も横書きで挑戦してみました。


 また、プロットの作り方もいつもとは違います。ファンタジーってやっぱ世界観、すなわち設定先行で書くのでしょうか。戦略プロットというのが上手く嵌らない気がします。またキャラクター先行も難しい気がします。


 などといいつつ、ちょっとプライベートが忙しくて、表立っては何も活動していないです。が、ファンタジーは書いています。久しぶりに投稿もしてみようかな、と思っています。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る