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2018年12月4日 16:47
完結お疲れさまです。一話一話が短く、さくさくと読めるためつい最後まで読んじゃいました。先に改善点をお伝えすると、『「」』の最後に『。』はいらないかと思います。勿論、こだわりがあるという事でしたら大丈夫です!後は、語尾が『~た』で終わる事が多く感じます。あえて狙う時以外は、同じ語尾を繰り返さない方が単調に聞こえなくていいかもです(о´∀`о)地球が滅ぶ。そのifは恐らく誰もが考えた事があるからこそ、非現実なのにリアルに感じました。彼のついた嘘は、優しくも哀しく、またどうしようもない程本音なのだろうなと。勿論死にたくはないのでしょうが、その分、愛した彼女を助けたい、生きていてほしいとの思いが伝わってきます。最後に冬木の名字になっているのも、彼女の覚悟が伝わってきていいですね(*´ω`*)長々と失礼しました!重い話だけれど、程よい文章量で一気に読める。時間の流れをいい意味で感じさせない工夫など、参考にさせていただきます!
作者からの返信
細かな感想ありがとうございます。参考にさせていただきます。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
完結お疲れさまです。一話一話が短く、さくさくと読めるためつい最後まで読んじゃいました。
先に改善点をお伝えすると、『「」』の最後に『。』はいらないかと思います。勿論、こだわりがあるという事でしたら大丈夫です!
後は、語尾が『~た』で終わる事が多く感じます。あえて狙う時以外は、同じ語尾を繰り返さない方が単調に聞こえなくていいかもです(о´∀`о)
地球が滅ぶ。そのifは恐らく誰もが考えた事があるからこそ、非現実なのにリアルに感じました。
彼のついた嘘は、優しくも哀しく、またどうしようもない程本音なのだろうなと。勿論死にたくはないのでしょうが、その分、愛した彼女を助けたい、生きていてほしいとの思いが伝わってきます。
最後に冬木の名字になっているのも、彼女の覚悟が伝わってきていいですね(*´ω`*)
長々と失礼しました!
重い話だけれど、程よい文章量で一気に読める。時間の流れをいい意味で感じさせない工夫など、参考にさせていただきます!
作者からの返信
細かな感想ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!