コメントありがとうございます。
ぜひほかのお話も読んでみてください。信じるか信じないかは、あなた次第です( ´∀｀ )

コメントをいただき、ありがとうございました。

そのときには意味も分からなかったようなことが、何十年もの間に点と点が線で繋がっていきました。まだこの先もあるのかもしれないけれど、年を重ねるごとに感覚も鈍くなっている気がします。

もし何かあれば、続きをかいてみるかもしれません。

コメントを頂き、ありがとうございました。

他の人よりも少し感じるといった程度ではあるけれど、自ら首を突っ込まないようにはしています。そうしていても向こうからやって来ることもあるので。(^^;)

加齢のせいなのかよく分かりませんが(^^;)、金縛りもデジャヴも年に一度あるかどうかといった程度になってしまいました。

☆とレビューもありがとうございました。

霊感とは呼べない程の「何か感じる」ものが、あの頃はあった気がします。
...(　= =) ﾄｵｲﾒ目

そうですか、ご病気で通信制に……大変でしたね。
私の場合、年に数回、発作的に症状が起こる状態だったので日常生活に大きな支障はありませんでした。

コメントありがとうございました。

一体なんなのでしょうかねぇ。
アングルも一致した映像として、「これ見たことがある！」って感じるんですが、予兆もないし。

最近は年に一、二回程度になってしまいました。(^^;)

コメント、ありがとうございました。
確かに理科室や音楽室の話はよく聞くかもしれませんね。

あの日の図書室での出来事は今でも忘れることができません。


どっぷり昭和世代というのがバレバレですね(^^;)
その後、約30年にわたる不思議な体験をつづっているので、よろしければご一読ください。
☆もありがとうございました！　<(_ _)>

はじめまして。
この作品を始め、拙作に目を通して頂き、ありがとうございます。
機会があれば御礼を、と思っていました(^^;)

このお話は実体験を基にしたものではありますが、ホラーというよりは不思議体験話としてまとめていけたらと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

なぜ二人には見えたのか、その謎は解けたけれど
手の主の謎は、未だ解けぬまま……。

あの一年後に起きたことを思えば、この図書室での出来事はきっかけみたいなもの。
なぜ、鹿野君と私にだけ「見えた」のか、その理由も一年後に納得しました……。

言霊というくらいだから、文字にはチカラが宿るのかも。