このエピソードを読む
2021年8月4日 20:04
面白いです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。ぜひほかのお話も読んでみてください。信じるか信じないかは、あなた次第です( ´∀` )
2020年9月9日 13:26
普通の人が、ふと垣間見た不可解なもの。そんな現象に正直なエピソードでした。
霊感とは呼べない程の「何か感じる」ものが、あの頃はあった気がします。...( = =) トオイメ目
2020年8月24日 20:38
自主企画へのご参加ありがとうございました。学校の七不思議は結構、特別教室での話多いですよね。でも、図書館はあまり聞きませんね。山口百恵とかおもいっきり昭和ですね(笑)
コメント、ありがとうございました。確かに理科室や音楽室の話はよく聞くかもしれませんね。あの日の図書室での出来事は今でも忘れることができません。どっぷり昭和世代というのがバレバレですね(^^;)その後、約30年にわたる不思議な体験をつづっているので、よろしければご一読ください。☆もありがとうございました! <(_ _)>
2018年8月30日 22:01
何となく、右手を前に突き出し掌を広げて、「謎は全て解けた! ……犯人はこの中にいる!」って言いたくなった(笑。
なぜ二人には見えたのか、その謎は解けたけれど手の主の謎は、未だ解けぬまま……。
2018年8月30日 20:57
ふ、不可思議なことって、これでも充分不可思議なのに((( ;゚Д゚)))
あの一年後に起きたことを思えば、この図書室での出来事はきっかけみたいなもの。なぜ、鹿野君と私にだけ「見えた」のか、その理由も一年後に納得しました……。
2018年8月30日 20:22
僕は花子さん絡みの事で影が増えた、なんて事があったりしましたが、思えばあの体育館横のトイレも図書室の隣でした。図書室にも何かありそうですね……。
言霊というくらいだから、文字にはチカラが宿るのかも。
面白いです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひほかのお話も読んでみてください。信じるか信じないかは、あなた次第です( ´∀` )