めちゃくちゃ元気イワビー
プ「マーゲイお誕生日おめでとう!」
今日9月13日は……
マーゲイの誕生日なのぜ!
マ「はゎ、み、皆さん、ありがとうございますぅ!」
コ「こうしてPPPが続いてるのもマーゲイのおかげだよ」
ジェ「そうですよ!これからもよろしくお願いします!」
フ「マーゲイが元気をくれるからフルルは幸せだよ~。」
グ「グエ~!」
マ「あは……あはは……」タラー
まあそりゃ鼻血出すよな?
プ「……というわけでじゃぱりまん食べて盛り上がろー!」
イ「そうだそうだ盛り上がれ!くぁwせdrftgyふじこlp!くぁwせdrftgyふじこlp!」
マ「イ、イワビーさん!?」
イ「ひゃっはぁぁぁぁぁ!いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!じゃーすてぃす!」
フ「サンシャ○ン池○はハクトウワシにやらせてあげようよ~。レッツ、ジャスティス~。」
イ「ピーーーーー!ピーーーーー!」
コ「下品な言葉すぎてピー音が聞こえる!」
イ「……ぜぇ……ぜぇ……」
プ「そりゃ疲れるわよね……」
でも……流石にやりすぎた……?
ジェ「イワビーさん何であんなお下品なこと……。」
確かにな……。どうすれば……いいんだ……。
フ「ほうふれば……」モグモグ
そうだよ、どうすれば……っておい、のんきにじゃぱりまん食ってんじゃねーよ。
はぁ……折角の誕生日会……すまん……マーゲ……
マ「あはぁ!最高!最高ですよぉ!」
は?
マ「正にイワビーさんです!とにかく元気で跳んで跳んで!私、PPPのその娘の個性が見れるの好きなんですぅー!」
イ「え、え……」
プ「まあ私もイワビーの元気な所が好き……カナ……」
イ「マーゲイ……!プリンセス……!」
プ「あ、でも下品な所は」
イ「分かった、プリンセスの王子様として直すZE☆」
………………
プ「……というわけで改めて」
PPP「「「「「マーゲイお誕生日おめでとう!」」」」」
グ「グエ~!」
マ「あっ……ありがとうございますぅ……!」
でも叫びすぎたせいか。
イ「喉が痛い……」
プ「あ、アルパカの所から喉にいいお茶持ってきたわよ。」
イ「た、助かったぜ……んっ……う、うめぇ……!」
やっぱり美味しいなぁ、これ……おかわりしよ……
プ「すぐに効くらしいから誕生日会の後は練習ね☆」
フ「え~。たくさん食べた後動くとお腹痛くなるよ~。」
プ「歌の練習よフルル、でも食べた後の運動のお腹に着目するとは流石食べ物に詳しい……」
フ「ちなみに痛くなったら痛くなった方の脇腹を少し反らすといいよ。お腹を引っ込めたりするのもいいらしい。」
プ「どんだけ詳しいのよ」
はぁ~……。じゃぱりまんも食べて大分元気になってきたぜ……。
マ「あ、イワビーさんの膝もらい!膝枕ぁ……。」
イ「はぁ!?……じゃあちょっとだけ、な?」
マ「ふぁいぃ……うへへぇ……」
ま、これが俺の誕プレってところだな。
個性、膝枕。
あぁマーゲイ鼻血出してる。でもまあ俺のイメージカラーだし許しちゃおっかな~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます