ドスケベマゾペンギンとか正直あまり呼ばれたくないコウテイ
フ「ドスケベマゾペンギン!」
瞬きをするみんな。
プ「唐突ね……何言ってるの?」
フ「お味噌汁飲みたい!」
イ「ダメだ!フルルの言ってることはグレープにしか理解出来ない!」
グ「?」
ジェ「理解力ぅ……ですかね……」
マ「ジェーンお姉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
もはや何が何だか分からない。……ってか
コ「私正直ドスケベマゾペンギンって呼ばれたくない」
コ以外「「「「「「……。」」」」」」
すまん。私は自分勝手だな。
ジェ「……からの?」
フ「本当は言われたい!」
全然分かってない
コ「私はドスケベマゾペンギンじゃないぞ!」
フ「事実じゃん」
コ「例えばドスケベってところ!例えばシーサーとか、私達のファンのアゴヒゲアザラシって奴とか!メキシコサラマンダーも!アイツらのドスケベさもなかなかだぞ?」
プ「あ、確かにそうね……コウテイより露出度が高いわね。」
よしよし……
フ「でもコウテイはマゾだよね?」
は?
コ「でもマゾなフレンズはいるはず……」
フ「言い訳して……いいわけ?」
ジェ「……ここ冷房でもつけたんですかね?」
プ「何のことかしらね?」
コ「……いいな」
フ「寒くしたら喜んだ!」
コ「え、これは涼しいから」
マ「寒いんですよ!?涼しいだけじゃないですお!?」
イ「コウテイはマゾだーーーーー!」 フ「バームクーーーーーヘン!」
うわ何だコイツら!もうカオスでめちゃくちゃだよ……。
……その後、私はマゾペンギンと呼ばれるようになった。
全然変わってない
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