41-50話まとめ

「銀の世界」41~50話までのまとめ


■現在までの状況

・ゲーム十二日目。

・白い部屋に招かれた二十人のうち、十一人が死亡(うち一人はターゲット、うち一人は殺人鬼と判明)。


■ゲーム参加者について分かっている情報(読み方省略、出場順)

・巫女…友原美月。女子大生。黒幕である陽太の説得に苦戦。鎌を所持。

・チャイナドレス…(五十嵐)芽衣。スタントマン。殺人鬼の一人であるピエロを殺した。流産で子どもを亡くした過去を持つ。槍を所持。

・警察官…久我山俊一。ターゲットの男性らに積極的に提案する。短剣を所持。

・白い軍服…加藤鷹雄。ターゲット。ハンドガンを所持。拓海の遺体を発見し、復讐を誓う。自身が女性を襲ったことが、ターゲットになった原因であると認識した。

・忍者…青葉翔。会社員。刀を所持。美月を誘い、犠牲者の家族を訪れる。美月とともに陽太を説得中。

●バスケットボール選手…吉田茜。瀕死の状態となったが、喜一の手当てもあり回復。小太刀所持。ゲーム内で自殺を図るも美月に救われる。

●消防士…室尾有人。若い男性。ゲームオーバー。

●コック…榊和恵。ターゲット。レストランのウエイトレス。ゲームオーバー。

・ナース…下川真由美。ターゲット。芽衣より拳銃を譲り受ける。同じ大学に通っていた女性の被害を、噂として流したことがターゲットになった原因であると認識し、反省。

●執事…桐谷拓海。ターゲットである白軍服の男性と親しげで、殺されそうになった時の状況を聞く。ゲームオーバー。

●野球選手…武永修平。体格のいい男性。ゲームオーバー。

●鳶職人…林田弘。男性。ゲームオーバー。

・学ラン…桐生宗介と名乗っていたが、本名は津田陽太。当時婚約していた女性、桐生みゆきの自殺により、その原因である人間に復讐をしている黒幕の一人。

・新撰組…上杉龍之介。殺人鬼だと知っているのは美月、翔、夏子。ボーガンで修平を殺害している。夏子には、彼女を殺さない条件で黙認してもらっているが、脅される。

●貴族…片岡勇真。一度ゲームオーバーを免れる。凛を見殺しにしたことを、宗介と真由美に暴露される。ゲームオーバー。

●サンタクロース…四条凛。女の子。ゲームオーバー。

●海賊…船尾喜一。医者。拳銃を所持。

●メイド…荻野美優。ゲームオーバー。

●ピエロ…男性。殺人鬼。ゲームオーバー。

・CA…牧夏子。龍之介が殺人鬼だと気づく。自身も殺人鬼だと龍之介に明かし、彼を脅す。

※●はすでに死亡


参加者以外

・モニターの男(=協力者)…本名は桐生宗介。桐生みゆきの弟。陽太に頼まれ、復讐に協力している。

・桐生みゆき…一年前の夏に自殺。この女性の死が要因となり、婚約者だった津田陽太によって復讐ゲームが引き起こされている。


■ゲームについて明らかになっていること

・命を懸けたサバイバルゲームであるということ。

・参加者は計20人(うち殺人鬼3人、ターゲット3人)

・服装でターゲットを判別→白い服を着た人物:白い軍服、コック、ナース

・ゲームの時間は40分(話し合い10分、ゲーム30分)×15回、00:00にスタートする。

 (初回のみ話し合いにも30分)


【勝利条件】→その時点で生きてた者は生き残る、殺人鬼は全員死ぬ

ターゲットを守りきる(1人でも無事ならOK)

殺人鬼を全員殺す


【敗北条件】→全員死ぬ

全員死ぬ

ターゲットを全員殺される


(殺人鬼はターゲットを全員殺さなければ確実に死亡)


・昼間の行動は制限されない。普段通りに過ごすことができる。

・一度死んでしまえば復活は不可能。ゲーム中に生きてさえいれば、傷を負ってもゲームオーバーとなることはない。

・四人以上で行動しないルールを新たに追加。→解除される。

・武器を持っていない者も、武器の所持を強要される。


★新たな情報

・武器を所持している場合、手首に黒いシルエットが浮かび上がる。

・ターゲットが白い服である、ということが重要。

・「モニターの男」の他に、もう一人男性が黒幕である可能性。

・ゲームに集められた者の共通点として、インターネットがらみのトラブルではないかと翔が推察。

・拓海を殺したのは女性。

・和恵のいたレストランで働いていた「桐生みゆき」という女性が、一年前に自殺。帰宅時間が遅く、帰る途中に男性に襲われた。大学の友人との関係も悪化していた。

・ゲームを仕組む男二人のうち、片方は桐生みゆきの弟。

・ゲーム参加者の補充はない。

・俊一は喜一の脚にはかすり傷や、何かが刺さった痕があった。ボーガンを所持している有人が疑われる。

・変死体について、「ノーシーボ効果」「スマートフォンの電磁波」「暗示」という説を学者が唱えている。

・みゆきの遺体を発見したのは弟。「自室で首をつっていた」「遺書はなかった」「部屋が鏡貼りになっていた」ことが判明。

new・ゲーム最終日がみゆきの命日であり、ゲーム終了時刻がみゆきが死亡した時間。

new・ターゲットはみゆきの死に関係が深い人物。和恵→みゆきを不当に夜遅くまで働かせた、鷹雄→みゆきを襲った、真由美→みゆきが襲われたことを、大学の噂として流した。

new・ゲームに参加していた桐生宗介の本名は津田陽太で、桐生みゆきの婚約者だった。彼女が自殺し、その原因である人物に復讐するため、彼女の弟である本物の桐生宗介を協力者として、ゲームを仕組んだ。

new・ターゲット以外のゲーム参加者については、みゆきが悩みを告白した掲示板でみゆきを責めた人、からかった人、傍観者などがランダムに抽出された。

new・自殺当時みゆきが着ていた白いワンピースから、ターゲットの服が白、彼女の部屋に貼られた鏡から鏡の迷路など、当時の状況が再現されている。

new・陽太(元宗介)は、まだゲーム参加者の中に殺人鬼がいることを認める。

new・美月はみゆきの自殺の原因の一つとして、陽太が彼女との距離を置いたことを示唆。

new・夏子は龍之介に、自身も殺人鬼であることを明かし、同時に彼を脅す。

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