ここで幕引きかぁ、というのが正直な感想です。もっとココルを追いかけたい、という気持ちになりました。
タロースとの対決はいわば前哨戦、首魁である敵組織との対決までやってこそ真の解決になると思うので、そこまで書いて欲しいです!
作者からの返信
>ここで幕引きかぁ、というのが正直な感想です。
本当はもっと書きたかったんですけれどね(^_^;)
ココルの学校での生活や宇宙へ行く話、たくさんのロボットたちとの出会い、敵組織の黒幕など、色々とアイディアはあるのですが、今回のストーリーでは「ココルが『思いやりの心』を身につけ、人間で言う幼児期を脱するまで」の話に絞りました。そこを丁寧に描きたかったので。
もしも神様が私に続編を書く機会を与えてくれるのなら、「ココル、学校に行くの巻」でまたココルの心を成長させてあげたいです。最終的には恋もさせてあげたい……(*^^*)
>もっとココルを追いかけたい、という気持ちになりました。
たくさんの子供たちにそう思ってもらえるような作品にしたいなぁ、と思って書きました。
織田さんが望んでくださるように、私もまたココルの物語の続きをぜひ書きたいなぁ……と願っています。
最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m
一つ前のエピソード、壮大な展開でしたね。
構成の面白さだけでなく、人物の心の動きが素晴らしくてセリフに感動しました。
私が弱小カクヨマーなのが残念ですが、僭越ながらレビューを書かせて頂きました。
もっと多くの人に読んでもらいたい…!
あと、続き楽しみにしています(*´∇`*)
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!! しかも素敵なレビューまで頂き、感謝感激です( ;∀;)
読んでもらえてもレビューしてもらえることなんて、滅多に無いといいますか、去年は全作品で1件だけだったので、本当にもう読者様のレビューや感想は私にとって非常に貴重なものなのですごくうれしいです。(←めっちゃ必死)
今作品は続きの構想があるので、いつか形にしたいと思っています。角川つばさ文庫小説新人賞で一次落ちしちゃったのが悔しいです……(>_<)
これからも執筆活動がんばります!!