応援コメント

紙の本の耐久性と100年後に僕の本を誰かが読む可能性について」への応援コメント

  • とてもステキな将来設計ですね。ぜひ叶えていただきたいです。
    文面からも作者様のワクワクした気持ちが伝わってきて、読んでいるこちらもワクワクさせられました。

    私も物語を書くことを生涯の趣味に出来たらいいなぁ、と思いました(´ω`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昔に比べて自作を世に出す方法はすごく増えたと思います。僕はその中で自分の一番気持ちいい方法を選ぶことにしました。これが一番わくわくできるし想像力を刺激できるし、何より焦らなくていいしPVも星も気にしなくていい笑。俺は100年後に笑ってやるんだぜと思えばだいたいのことは(怠惰な性格も含めて)許せるし、何とかなるのではないかと。