応援コメント

第五章① 天魔種の必要性と 赤い肌の男。」への応援コメント

  • ぞっとするくらい切れ味が増していますね(文章の質感)。
    思わず一つ一つを見入ってしまうくらい美しいと感じました。
    レベルが上がった感じがします。お見事! 御美事!