応援コメント

第三章⑥ 学ラン男と〈黄金の遺骸〉。」への応援コメント

  • また読ませて戴きます❗❗❗

  • >朝焼けに匹敵する一瞬だが強烈な閃光…。

    ここが良かったです。
    その前後のサンドイッチが素晴らしいと感じました。
    やや難解な言葉もエッセンスとして利いてきていると
    感じ始めています♪