@aobee様、企画のご参加誠にありがとうございます。企画者の露草です！

作品自体に説明がなかったので、勝手な推測ですが詩……で、合ってますか？　そうじゃなかったら、本当にごめんなさい……。
とにかく！　今は詩と仮定して感想を書いていきますね！

私、詩にはあまり詳しいとは言えないのですが、心にくるものはありました。
最初の開放感の後の感情の動き。言葉ではうまく言い表せられないのですが……これは、死への憧れ（？）がある様に感じました。
人間誰しも一回は死にたいと本気で考えた事はあると思います。もちろん私もです。その時の感情に似ていると思いました。
その時ってやっぱり『死』が一等、甘く愛おしい物に思えて仕方がないものです。
それを本当に手にしてしまうかは、その本人が選ぶかそれとも選ばせられてしまうか……。そのどちらかは分かりませんけどもね。
もしかしたら、『死』がその人の唯一の救いだったりするかもしれません。まぁ、まさに『甘き死』ですね。

長くなりました！
感想はここまでにしておきます！　企画にご参加くださり本当にありがとうございました！
またご縁がありましたら！