このエピソードを読む
2019年3月3日 01:36
泉水はひとりじゃない。瞳そらしたくない哲郎がいるから。積み上げてきたmemoriesは、未来のために翼を広げて明日へ続く道。このまま君だけを奪い去りたい。何度も願ったよ。うつむいたまま。
作者からの返信
うわぁ。素敵なコメント🎵この話を書くきっかけとなった企画主さまが見たら、泣いて喜びそう（笑）コメントありがとうございました。(^.^)
2018年11月27日 13:30
青春だなぁ…！と思いながら読ませて頂きました。前半のお蕎麦のくだりが良いですね。もっとおしゃれなもの食べたいのに、彼氏につきあってお蕎麦を食べちゃう…という女の子特有の悶々とした気持ちが表現されてて、思わず頬が緩んでしまいました。
コメントありがとうございました。若かりし頃を思い出しながら、今ならこんな感じかなぁと書いてみました。彼女の思いをくみ取って頂いてうれしいですね(^.^)
2018年8月31日 15:34
オチが効いてますね！
返信したつもりだったのに、漏れていました。ごめんなさい(^^;)ヴォーカルの蕎麦好きが頭に合ったので、オチへ向かって一直線って感じで書きました。（笑）
2018年8月27日 00:38
お後がよろしいようで、とコメント書こうとしたら既に書かれていた件
絶対に外せないオチがある！くらいの強い気持ちで書きましたからね（笑）
2018年8月26日 18:09
すんません。 最後に「お後がよろしいようで——」って書き加えて頂いてもいーですか？(笑
マジに書こうかと思ったんだけどさぁ、それは羆家親父さんの持ちネタだから遠慮しました（笑）
泉水はひとりじゃない。
瞳そらしたくない哲郎がいるから。
積み上げてきたmemoriesは、未来のために翼を広げて明日へ続く道。
このまま君だけを奪い去りたい。
何度も願ったよ。うつむいたまま。
作者からの返信
うわぁ。素敵なコメント🎵
この話を書くきっかけとなった企画主さまが見たら、泣いて喜びそう（笑）
コメントありがとうございました。(^.^)