応援コメント

迷子のタヌキと宵闇の街。」への応援コメント

  • ぐふふ……私が来ましたよ(≖ᴗ≖ )
    アイリーンが可愛い。緊張して尻尾を足の間に入れるの可愛い。太腿に触れる尻尾はさぞかしふわふわしてるんだろうなぁ……って、なんかホントに変態みたいな感想ですみませんっ、そういう意味じゃないですぅぅぅぅ(;´Д`)

    作者からの返信

    月音さーん、ありがとうございます!
    ここと、次のコメント、どちらも「ぐふふ」で始まるのがおかしい……タヌキの尻尾は太くてもふもふしてて可愛いですからね^ ^
    この時点では全身も尻尾も汚れ切っているので、手触りだいぶゴワゴワしてるかもしれません。

  • 幻想的な雰囲気……!!
    まさにファンタジーな世界に迷い込んだみたいでドキドキします〜。

    そしてリーバさん……素敵!!!!
    言動の一つ一つに優しさとか気遣いが見て取れますね……
    これはアイリーンちゃんじゃなくてもキュンキュンですわぁ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^ ^
    自己評価のダメダメな女の子と訳ありな青年の恋物語を書きたいなーと思った作品です。リーバ君は優しい青年ですが、狼っぽさもあります(笑)
    楽しんでいただけましたら嬉しいです!

  • あ、アイリーン……きゃわ……
    癒されすぎて存在が無くなりそうです///笑

    作者からの返信

    ちょうどこれ書いた時のコンセプトが、弱い女の子、泣き虫ヒロインでもいいじゃない、でした(^^
    この街は持たざるものには冷たいけれど、それでも彼女は頑張っているのです。