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ついに新しい詩の登場ですね!詩を読んだ限りですと……舞台はパリでしょうか?相変わらずドラマチックというか、おしゃれな内容ですね。
以前のように、また詩の解説みたいなものを作って欲しいです!
それと前から気になっていたのですが、文字数が詩というより歌詞に近い気がするんですけど……これってただの勘違いでしょうか?
作者からの返信
鈴白 楓さま
こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。
詩の内容に興味を持っていただきありがとうございます。本来はお話の演出的な形で考えた内容なのですが、ドラマチックという形で表現してだき嬉しいです!
以前のような詩の解説については、今のところ考えておりません。ですが余裕があれば、また作ってみたいという気持ちもあります。
そして詩の文字数が歌詞に似ているとのことですが……言われているとそうですね。ある程度の長さで詩を作ろうと思った結果、歌詞のような形になってしまったのかもしれません。
今後とも応援よろしくお願い致します。
心の琴線にふれる美しい詩ですね。この詩にも曲がついたら、素晴らしいだろうなと想像していました。
作者からの返信
中澤 京華さま
こんばんは、月影 夏樹です。応援コメントありがとうございます。
第5作目となる詩『幸せの鐘』ですが、今回はエリノアの夢と希望に満ち溢れる心情をメインに考えました。『命の天秤』では香澄の心情・『Sweet Home』ではトーマスの心情、など色んなテーマをもとに作成しました。
物語に特別な影響があるものではございませんが、純粋に私が書きたいと思い急遽仕上げました。お料理で言いますと、ちょっとした隠し味的な要素にあたるかと思います。
今後とも応援よろしくお願い致します。