応援コメント

第3話 続・書いてみて(略)自由直接話法について」への応援コメント

  • ああ、ちゃんと名称があるのですね。私は自由直接話法派かな。ナレーター視点、各キャラ視点が一話のなかで次々切り替わります。視点ゆれになりやすく、キャラ視点になる時に主語を明確にしないと誰の思考か分からなくなる。ナレーターからキャラ視点に移る際に、前置き、モノローグ、ナレーター視点に戻る合図があると視点が混乱しないと言われました。なかなか出来ませんが(^-^;

    作者からの返信

    如月さん、こんな黒歴史ノート(現在進行形)にありがとうございます…!!!
    そして自由直接話法派!!!

    >前置き、モノローグ、ナレーター視点に戻る合図
    これを出来るだけ省略したい、という謎のチャレンジ精神でした(笑)

    いや、中々できないですよね…私も色々と試行錯誤してみたのですが、手癖もあって、三人称で書くとやはり難しい部分が。。

    いつか独自の技法を身に着けてみたいものです。出来るかはともかくとして、ですが(汗

  • 自由直接話法……これはかなりの難度……

    作者からの返信

    未だに使いこなせない感じです💧

    ですがまたチャレンジしてみたい……!!
    gactionさんも、ぜひ、ぜひ(笑)

  • 勉強になります。
    僕自身は人称にこだわりが薄くて、物語に有った方法なら、どんな文章でもなんでもありだと思っています。
    なので、物語に合う文体づくり、応援してます。
    自由直接話法、初めて聞いたので、これを期に少し意識して使いどころを探そうかと思います。

    作者からの返信

    有難う御座います。そう言っていただけて何よりです。
    仰るように物語に合った方法、と言うのがやっぱり大事ですね。色々な書き方の引き出しを増やして、適切なチョイスが出来ればとても理想的です。

    ……時々、変な引き出しを開けてしまうこともありますが、どうぞご容赦ください(汗)

  • あきらさん、関西人のおっさんやったんですね笑。

    作者からの返信

    と……とんでもない!
    うら若きJKを自認しております政宗あきらです。時折、父の影響で言葉遣いが粗雑になってしまいますが……どうぞ御容赦ください。笑

  • 初めまして
    自分も自由間接話法(自由直接話法かも?)を使って書いています。同じく好きな作家さんがそういう文体なので
    なので「あるある」と思いながら読ませていただきました
    ラノベだと秋山瑞人氏が書く文章が、読みやすい自由間接話法の文体だと思います。個人的な感想ですが…

    作者からの返信

    同士よ……いえ、失礼しました(笑)
    初めまして、政宗あきらと申します。ようこそお越しくださいました。
    そう仰っていただけてとても嬉しいです!! ぜひ、碧音さまの作品にもお邪魔させていただきます。今も自由〜話法が私のテーマの一つです。
    秋山瑞人さんの作品はまだ読んだことが無いのですが……ぜひ読ませていただきます。ありがとうございます!!

    編集済

  • 編集済

    人称問題デスか……
    今、まさに直面している問題が書かれていて、かなり心にきます。
    難しいですよねえ、コレ。

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    追記

    イケイケー
    爆死上等です!

    爆死してなんぼのもんです!
    今は今しかないんですから!

    カオスクラブ的には超OKです!

    作者からの返信

    人称問題デス……

    難しいですね、ほんと。私は感覚だけで書いちゃうと視点がブレブレになりがちなので、もう少し論理的に整理したいなぁと考えている所でして。
    なので、近いうちに自由直接話法&自由間接話法についてもう一回語りたいなとか思っています。特に「直接」の方はWebで探しても情報が少ないんですよ……探せる範囲でPDFの論文とか読み込んだりして。

    そして……いま勢いで一人称の短編を書いています。勢いのままに爆死するかも知れませんが。
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    わあい、爆死しました!wまったくです、カオスクラブ的には爆死してなんぼですね!
    でも楽しかったので良かったです。アレですね、勢いだけの短編もたまには(書く側にとって)良いものだと思いました。

    編集済