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  • 第14話への応援コメント

    とても独特で、抽象的な魔法の設定。でも、何となく分かる気もしました。
    「雨の日は、魔法の力が弱い。」という始まりの一文、いいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そんな風に言ってもらえてしあわせです。

  • ほころびへの応援コメント

    ちょっとびっくりする回でした。
    でも、ヨルの心が壊れている感じ、改めて伝わってきます。

    作者からの返信

     良心や、関心、というものが少しずつ人と変わってきていることを表現したかった回なので、そういってもらえてとてもうれしいです。

  • お花畑への応援コメント

    ヨル、ホシ、という名前が効いていますね。

    >ヨルは、花が好きだった。
    >ヨルに、純粋でまっすぐな笑顔を向けられる度に僕は、心地よさを感じた。

    こういう部分が擬人化された夜の表現に思えて、おとぎ話感が募ります。

    >僕は、彼女ではないヨルが好きだった。僕は、ヨルを抱きしめた。

    ここ、切なくて好きでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ﹙名前について﹚
     夜は、「明けてしまう、ということと、「永遠には続かない魔法によって作られた女の子の名前﹙ヨル﹚」、をつなげたつもりでいたのでそう言っていただけてとても嬉しいです。

    ﹙好きなところについて﹚ 
     純太さんの、コメントはいつも丁寧に読み込んでくれているような気がして読んでいて、しあわせな気持ちになります。
     
     物語は、終盤に向かっていますが、最後までヨルと、ホシを見守っていただけたらなと思います。

    長文になってしまい、すみません。

  • 第3話 魔法の水への応援コメント

    サクっと読めて、何かほっこりしました。
    あまり自分の中には無い感性なので新鮮です。
    続きが気になりますね!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     そう言っていただき嬉しいです!読みやすく感じていただけてなによりです。