何故書くのか?
うーん・・・沢山あるけど、一番の理由は・・・楽しいから?
俺の出してる作品は少ない、遅い、短いの3連発ですけど、それでも応援してくれる人がいるから、モチベーションを保てる。
遅くても良い、短くても良い、少なくても良い。
だけどそれには限度がある。面白ければ良いというわけでは無い。
また、小説は1語1語が生きている、と捉えられますしね。
実際起きた事、逸話、伝説、その他諸々もそうです。
何処かに居て、誰かが居て、何かが起き、時は流れる。
それを知った上で俺は小説を書いています。
どんな言の葉を受けようともずっと書きたいです。
書いている小説の終わりを見届けるまで書き続けたいです。
これが俺の思いです。
作者からの返信
ありがとうございます😊書いて書いて書きまくってください‼️
何故書くのか?
と聞かれると、書きたいからとしか答えれません。
いえ、やっぱりそれだけでは不十分ですね。
知ってほしいからです。物語の主人公たちを。
生かしてほしいからです。そこに出てくる人々を。
そして、それを心の糧に出来るのではないかと考えているからです。
物語は書いた時に初めて生まれ、読んでくれる人の数だけ新しく生まれ、育っていくと思います。だから、多くの人に読んでほしいと思っています。
書く人と読む人がいて、物語には生きる人たちがいる。
その出会いのきっかけ作る事が出来ればいいなと思います。
いつか、本当に心の糧になる物語を書けるようになりたいなと思います。
まだまだ、先は長いですが……。
作者からの返信
そうですね😊みなさん同じだと思います。書くことが好きな方がこんなにも多いのはびっくりですけどね。昔はプロの作家さんの本を読むことしかできなかったし、プロを目指す人は原稿用紙に向かってーのイメージしかなかったですからね(笑)いつもありがとうございます‼️
編集済
まずは初めまして!
結城愛菜です。
だいぶ前の話ですが、フォローもいただきありがとうございました!
みゆき姐さんの作品はタイトルに共感し読み始めましたが、内容も私が思っていることと同じようなことを書かれてましたー。
フォローしたりとか、こうやってお話ししたりとかすることで、ネット上だけどどこか親近感を覚えるようになり、その作者さんとかの作品を少し覗いてみようかな、となりますよね。
私の作品もそういった方々のおかげで成り立っているものだと思うんです。
何故、書くのか?
この問についてですが、実は私は書きたいからではありません。
どっちかっていうと、書くことよりも読むことの方が好きなのです。
私はいわゆる「読み専」だったんですけど、本を読みすぎて、有名なものはあらかた読み尽くしてしまったんです。
でも、まだまだ作品を読みたくて。
それで、自分で書けば読めるじゃん、と思ったわけです。
なので、こんな書くのが苦手な私の作品を読んでくださる方々には感謝しておりますし、同時に作品を続けられているのはそういった仲良くしてくださってる方々のおかげだと思っております。
是非、みゆき姐さんも仲良くしていただけると嬉しいですっ!
これからもよろしくお願いします!
長文失礼しました。
作者からの返信
初めまして😊❣️レビューまで書いて頂きありがとうございました。そうなんですか、読み専だったのですね。私もたくさん本は読みましたけど、受け付けないものもあるので、読み尽くした、というのは凄いことですね!書くということでいろんなことがわかりますよね?小説でもエッセイでも、ああ自分はこんな事を考えていたのかとか、こんなものが自分の中から出てきたあーという瞬間があったりして、作家さんの多くは、自分の作品のファンだと思います。自分で書いて自分で読みたい。そこから始まり、他の人にも読んでもらえたら、それはそれは嬉しいことですね。私は実は応援コメント欄には否定的だったのです。レビューが減るから(笑)でもここは大切な場所だと今では思います。レビューよりも本当の気持ちが書けるような気持ちしますね。本当に応援する気持ちがあれば、本音で話せる、そんな場所に、嫌な事を書く場所ではないということだけは訴えたかったです。共感して下さり本当にありがとうございます😊これからもよろしくお願いします❤️