お疲れ様です紅月さま。
『5−8 網』拝読しました。
――俺は目の前の女性ではなく彼女の家ばかりを見ていた様に思う。
アデル君が気付きましたね。これでお嬢様の一方通行も終わりでしょうか。
これからお嬢様のターンが始まる予感がします。
次回が楽しみです。
作者からの返信
榎原様、いつもコメントありがとうございます。
『伯爵嬢』呼びして彼女自身を見ていなかった。
そんな主人公ですが、人というのは指摘されたからと言ってすぐに変われる物でもなく。しかし、成長の切っ掛けになってくれるのではないか。
そんなシーンでした。
……作者的には、辺境伯家のお嬢様という立場が強過ぎて、扱い難いキャラクターなのが玉に傷だったり……。
応援コメントも楽しみに読んで入るのですが、一話ごとに解説みたいな感じで文通を見せられるのはいかがかと思って書きます
ここ数話この欄を見ないようになりました、世界観やキャラクターの思考などは物語の中で想像しながら読みたいものではないですかね?
ダメだ止めろとは言いませんが、毎度の長文は蛇足、物語の魅力を損なうかもしれませんよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ところで、コメントとは物語という物から見れば蛇足そのものではないでしょうか?